海外メディアDigital Foundryは2026年6月2日、『FINAL FANTASY VII REBIRTH』(以下、『FF7 リバース』)のニンテンドースイッチ2版のデモ版と製品版でのフレームレートと画質を比較する動画を公開しました。
スイッチ2ではデモ版よりもさらに動作が改善。奇妙な野菜もなくなった

今回公開された動画ではスイッチ2のデモ版と製品版の動作比較が行われ、スイッチ2製品版では全体的にフレームレートの改善がみられるとしています。人混みのシーンや激しい戦闘、一部のカットシーンなどでデモ版ではフレームレートの低下や動作遅延が多くみられましたが、それらの現象の大半は製品版では解消され、フレームレート低下などは完全になくなったわけではないにしろ、ほぼ30fpsを維持しています。

スイッチ2のデモ版から製品版での変更点としては街の人混みの人数が減らされているなど、フレームレート改善のためにデモ版配信後も製品版向けにさまざまな最適化が行われたであろうと動画では指摘されています。これらの多くは言われなければ気付かない程度の変更点であり、細かい部分に至るまで調整を繰り返したであろう開発スタッフの苦労が伺えます。

なお、スイッチ2デモ版に存在した「変なトマトのような野菜」「変なキュウリのような野菜」は製品版ではしっかり修正されているとのことです。

Game*Sparkの5月7日掲載の『FF7 リバース』画質比較記事では「スイッチ2版は30fpsに制限されているが、見た目自体は他機種とは見劣りしない」「携帯ゲーム機向けに最適化されたタイトルとしては概ね期待通り」、6月2日掲載のスイッチ2携帯モードプレイレポートでは「PS5やPCなどとパフォーマンスやグラフィックを比較すると見劣りする部分はあるものの、携帯ゲーム機として考えるとかなりのクオリティを維持している」「ニンテンドースイッチ2が持つ“手軽さ”は本作においても強み」としています。
『FF7 リバース』ニンテンドースイッチ2/Xbox Series X|S版は、本日6月3日発売です。











