【話題沸騰】1週間で販売本数300万本突破、人気世界規模!日本発インディーお絵かきかくれんぼ『めっちゃカメレオン』とは―遊べばすぐわかる魅力、精力的なアプデでゲームの幅もどんどん広がる【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【話題沸騰】1週間で販売本数300万本突破、人気世界規模!日本発インディーお絵かきかくれんぼ『めっちゃカメレオン』とは―遊べばすぐわかる魅力、精力的なアプデでゲームの幅もどんどん広がる【プレイレポ】

圧倒的なペースの販売本数で話題沸騰!ゲームの更新も活発です。

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【話題沸騰】1週間で販売本数300万本突破、人気世界規模!日本発インディーお絵かきかくれんぼ『めっちゃカメレオン』とは―遊べばすぐわかる魅力、精力的なアプデでゲームの幅もどんどん広がる【プレイレポ】
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ゲーム開発者のレモリオン氏は、2026年6月10日にPC(Steam)向けに配信した新感覚かくれんぼゲーム『めっちゃカメレオン』の売上本数が300万本を突破したと報告しました。

本作は、鬼と隠れる側のチームに分かれて、さまざまなステージでかくれんぼを楽しむゲーム。隠れるチームは背景に溶け込むように、真っ白な自分の体に絵を描くことでカメレオンのようにステージに“擬態”しなければなりません。隠れる場所はもちろん、色合いやポーズも考えることが勝利の秘訣です。

リリースからわずか1週間で300万本販売、Steam同時接続数が20万人を突破した本作。Steam公式チャートの「売上上位」グローバルで1位(2026/06/17 13:00参照)、日本の局所的な人気では決してなく、世界各国でランキング上位の『めっちゃカメレオン』は、まだまだその勢いを止めることがなさそうです。

本稿では、あらためて話題沸騰の『めっちゃカメレオン』の魅力を紹介していきます!

どこに隠れる?何に擬態する?

ゲームのルールは至ってシンプルで、鬼(ハンター)は制限時間内にすべての隠れているプレイヤーを見つければ勝利、隠れる側は時間内までに1人でも見つからなければ勝利です。モードは規定数の鬼が相手を見つける「ベーシック」と、見つかったプレイヤーも鬼側になる「増え鬼」の2つが用意されています。

最初はロビーに集まってホストがルールを設定してゲームをスタートします。この際に中央の赤いゾーンに立っていれば鬼側に立候補可能で、該当者がいなければ抽選となります。最初は隠れる側が時間内にマップを移動して擬態する場所を探し、そこから鬼が行動を開始するフェイズになります。

ゲーム開始の画面が大好き。

隠れる側の生命線となる「お絵かき」は、多彩な機能を搭載しています。RGBパレットによる色変更はもちろん、メタリックやラフネスによる調整も可能。特徴的なのが、ステージ背景色を対象にできるスポイト機能で、お手軽に似たような色に紛れることができます。ブラシサイズも変更できるので、細かな塗りも行えます。

そして重要なのが「ポーズ」です。ポーズには寝ているもの、座っているものなど複数の種類があり、さまざまな形に擬態することができます。同じ場所に隠れるのでもポーズでまったく雰囲気は変わりますし、そこに色彩が加われば驚くような隠れ方もできるのです。逆に言えば、ポーズによっては一瞬でバレてしまうのですが……。

意外と見つからないものです。

ちなみに隠れる側はキーボードの1を押せば口笛を吹くことができます。口笛は大まかな位置を教える挑発でもあるのですが、複数プレイヤーが鳴らすと撹乱する結果になることも。自身のある擬態ができたなら、口笛混じりに鬼の捜索を見守りましょう!

牛の中にいます。
年貢の納め時。見ないで!

目を凝らして違和感を見つけ出せ!

鬼側は、手に持ったショットガンで擬態しているプレイヤーを撃つことで発見扱いになります。本作の優れた部分として「鬼側の視点」があり、FPSでやや暗めの独特な視界になっていることで、簡単に相手を見つけ出すことができないようになっています。

見つけ出すことはどれだけ“違和感”に気付くかということが重要です。隠れる側は色は擬態できても体のサイズまでは変えられないので、例えば壁に張り付いていても、横から見れば厚みが出てしまいます。もちろん色彩で上手くごまかすこともできますが、それでも浮いている“違和感”だけはどうしようもありません。

とは言えゲームの視界ではその厚みにすら気付かないこともあります。『めっちゃカメレオン』は両チームともに「壁やオブジェクトに張り付いて登れる」機能があるので、壁に張り付いて横や上から探したり、オブジェクトの上に隠れてる相手がいないかなど、相手がどこに隠れているのかを推理することも大切です。

これだけ書くと鬼側が難しいようですが、実際に一度隠れる側をやってみれば、なんとなくセオリーや工夫も想像できるようになります。また、ショットガンは弾数が無限なので、気軽に撃つことができます。見事な擬態を発見できたときの気持ちよさは格別ですよ!

気付かないものだなあ。

気軽さと工夫の奇跡のバランス

あっという間に300万本という販売本数を達成した『めっちゃカメレオン』ですが、まだまだその勢いは止まる様子がありません。本作は日本だけではなく各国でも売れているのですが、やはりそこにはグローバルに通じる遊びやすさ、そしてゲームとしての工夫、飽きさせないアップデートなどの要因があると思います。

◆一度遊べば理解できる簡潔なルール

本作の最大の魅力に「隠れてる相手を見つけ出す」「最後まで見つからないように隠れる」という、誰でも一度遊べば理解できるルールがあります。

隠れる側は最初少しお絵かきで手間取るかも知れませんが、多彩な機能を理解すればすぐに擬態できます。意外と単純に同じ色で背景に紛れ込むだけでも案外見つからないこともありますし、もしすぐ見つかったら「何が足りなかったのか」を考えることで、次に隠れる際の発想につながります。

この隠れる側の考え方は鬼として探すためのヒントにもなるので、遊べば遊ぶほど『めっちゃカメレオン』の深みと魅力を感じ取れるのです。シンプルなルールで多言語対応しているのもあり、1ゲームも短いので、世界中のプレイヤーが遊んでいるのも納得です。

その意味では現在、とても多くのサーバーも立っていて参加しやすく、プレイヤーは地域やルールなどをタグ指定して検索もできます。ゲームの仕組みとしてMod導入もロビーからアクセスできるようになっているので、とても気軽に遊べます。

◆他人の工夫を見ているのも面白い!

手軽に遊べる『めっちゃカメレオン』ですが、やはり遊ぶなら上手な擬態を目指したいものです。上手く影を利用して立体的な色彩にしたり、ポーズとオブジェクトを融合させた奇想天外な隠れ方をしたり、発想次第で驚くようなプレイができるのも本作です。

ゲーム内では隠れている最中などに「フリーカメラ」機能を使うことで、ステージを自由に見て回ることができます。ベーシックルールでは隠れている側なら、他のプレイヤーの姿を見ることもできます。もちろん鬼側になる可能性がある増え鬼では見えないあたりも、しっかりとゲームの面白さを損ねないようになっています。

この辺は角度でバレてしまいます。
自身はあったが発見された絵画擬態。

他人の隠れ方を見るのは上達の第一歩です。ステージの見つかりづらい場所を利用していたり、堂々とスタート地点のオブジェクトに紛れていたり、迷彩を駆使して溶け込んでいたり、プレイヤーごとにさまざまな工夫を凝らしているのが確認できます。コミュニティハブなども、魅力的な擬態に溢れていますね!

個人的にはベストに近いタオル擬態。
馬の何かがおかしいかも知れない。

◆アップデートで遊び要素が増えていく

『めっちゃカメレオン』は、リリースから精力的なアップデートが続いています。更新内容もマッチングや不具合などの修正だけでなく、ステージやポーズ追加などゲームコンテンツ拡充に関わるものも多く、リリース初日から大幅に遊べる内容やプレイスタイルに幅が出るようになっています。

最近のアップデートでは「ハンターの視界内に収まった時間×近さのランキング」が追加され、大胆な隠れ方をしているプレイヤーに注目が集まるようになりました。ランキングは定期的に更新されるだけでなく、隠れる側はリアルタイムで見られている事がわかるので、緊張感もひとしおです。この機能はホスト側でON/OFFできます。

ランキング一位で勝利!

ステージの読み込み最適化なども行われており、現在のプレイヤー数でも重くなることはなくパブリックサーバーで遊ぶこともできます。UIやハンター側の視界など、細かなゲームプレイ中の遊びやすさも改善されています。アップデート1.2.2の「ハンターで画面酔いをしづらくなるように調整」も嬉しい方が多いのではないでしょうか。

ゲームとしての面白さだけでなく、その良さを活かすためのアップデートも活発に行われているのは嬉しいことです。レモリオン氏の公式Xでも更新内容や今後のアップデート予告などは行われているので、こちらも要チェックですね!


『めっちゃカメレオン』は、明快なルールと気軽なプレイ、いくらでも工夫できる隠れ方など、ゲームとしての遊びやすさを確立しつつ、パーティーゲームとしても対戦ゲームとしても盛り上がれるような面白さが際立っています。

筆者もフレンド内で集まってVCでワイワイと話しながら遊ぶことが多く、ゲーム中はもちろん感想戦もとても盛り上がります。段々と洗練されていくようで、時間が足りず信じられないような雑な隠れ方になることもあり、遊んでいて常に笑いが絶えないゲームです。

僕は幕です。

『めっちゃカメレオン』はPC(Steam)向けに790円で配信中。本当に一回遊べばルールと面白さが理解できるゲームです。パブリックサーバーもたくさん立って気軽に遊べるので、気になるけどまだ買ってない……という人もぜひとも遊んでみてください!

この勢いにGame*Sparkでは早速、レモリオン氏へのインタビューも実施しています。併せてご覧ください。


ライター:Mr.Katoh,編集:Akira Horie》

ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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