ワイルドドッグは、マルチプレイラーメン屋シミュレーションゲーム『Japanese Ramen Simulator』をPC(Steam)向けに発表し、アナウンストレイラーを公開しました。配信は9月を予定しています。
仕込みから調理、接客までをまるごと体験
本作は、最大6人で遊べるラーメン店経営シミュレーションゲーム。プレイヤーは食材の仕込み、スープや麺の調理、トッピングの盛り付け、配膳、接客、片付けに至るまで、ラーメン店の業務を一通り体験できます。麺の茹で加減やスープの温度などに気を配りながら、注文に合わせた一杯を提供していきましょう。

トッピングは物理演算で盛り付けられるため、同じ仕上がりのラーメンは二度と作れないというユニークな仕組みを採用。お気に入りの一杯を再現するもよし、誰も見たことのないラーメンを開発するもよし、自由な発想でメニューを生み出せます。
ラーメン以外にも、餃子や丼もの、ビールなどのサイドメニューを用意。餃子は焼き加減、ビールは泡とのバランスが重要になります。

店を切り盛りする中では、強敵のラーメン評論家が来店したり、レジのお金を狙う泥棒が現れたり、突然の火災が発生したりと、さまざまなイベントが発生。手裏剣や消火器などのアイテムを使ってトラブルを解決する必要があります。また、賭場で一攫千金を狙い、店の資金を稼ぐことも可能です。

店舗のカスタマイズ性も高く、調理設備や家具、収納、装飾品を自由に配置して、厨房から客席まで自分好みのレイアウトを実現できます。ポスターやのれんに絵を描ける「マイデザイン」機能も搭載。フレンドの店へ遊びに行き、サインを書き残すこともできるそうです。

本作は最大6人でのオンライン協力プレイに対応。仕込み、調理、配膳、接客、片付けを仲間と分担し、次々と押し寄せる注文を乗り切ります。一人でプレイする場合はアルバイトを雇うことで、自分のペースで店を経営することも可能です。

本作は、2024年10月設立のインディースタジオ・ワイルドドッグが手がける最新タイトル。同スタジオの前作『Keep Digging』は、最大8人で地下1,000mを目指して穴を掘り続けるというユニークなゲームで、全世界売上本数45万本を記録しています。
開発チームは新作を作るにあたって実際にさまざまなラーメン店を訪れ、調理を体験した上でゲームに落とし込んだとのこと。調理音の収録や、チャーシューのフォトグラメトリによる3Dモデル化など、リアリティを追求した作り込みも特徴です。
『Japanese Ramen Simulator』は、PC(Steam)向けに9月早期アクセス配信予定。8月中にはクローズドベータテストの実施が予定されており、公式Discordサーバーで詳細を確認できます。













