Panache Digital Gamesは、同社が開発を手がけるアクションアドベンチャー『1666: Amsterdam』の早期アクセス版をPC向けに配信しました。
2人の主人公と昼夜で一変するプレイスタイル
本作は17世紀のアムステルダムを舞台に、何世代にもわたって継承してきた魔術と呪法を使えるノアが人々のなかに潜む悪の存在「オリジナルス」を暴くアクションアドベンチャー。ダブル主人公となっており、もう1人の主人公は300年後の未来からタイムスリップしてきて、何故か猫の姿へと変えられてしまった大学講師「アーロン」です。
本作では昼夜のサイクルがあり、ノアの神秘的な能力とアーロンの猫特有の身体の小ささなど、両者の特徴を活かして真実を暴いて世界の均衡を取り戻していきます。
1666年の世界は満月の満ち欠けのリズムに合わせて息づいており、本作では満月の夜がエスバットと呼ばれているようです。ノアは街のあちこちを歩き回ってオリジナルスを追跡しますが、日中は能力を使うことに危険がともなうので注意が必要。それぞれに名前や住所があるというオリジナルスたちは市民のなかに紛れ込んで生きており、正体を暴かなければなりません。
アーロンの小さい身体と鳴くこともできる猫ならではの特性まで借りながら、ノアは進んでいきます。夜はオリジナルスが本性を現すので、こちらも杖や呪法まで最大限に力を使って対抗しましょう。


『アサシン クリード』生みの親が手がける
なお、本作を開発するPanache Digital Gamesは『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』や『アサシン クリード』シリーズのクリエイティブディレクターを務めたパトリス・デジーレ氏が設立したスタジオです。2019年には人類の進化をテーマにしたサバイバルゲーム『Ancestors: The Humankind Odyssey』をリリースしています。
『1666: Amsterdam』は2010年代に権利の移り変わりといった紆余曲折がありつつ、2026年6月のSummer Game Festにてプロローグ版が公開され、発売直前の8月20日にはウィッシュリスト登録数が666,666件を突破したことが報告されていました。
『1666: Amsterdam』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス版として配信中。価格は3,850円で、配信記念セール中は10%オフの3,465円で購入できます。












