Ice Goat Gamesは、GB風ゼルダライクのアクションアドベンチャー『Draco and the Seven Scales』のPC版を、2026年9月18日(日本時間9月19日午前1時)に発売すると発表しました。
米国ワシントン州シアトルを拠点とするリモートスタジオIce Goat Gamesのデビュー作となる本作は、リード開発者で代表のSam Long氏(名義:Sam/Xythas)がパーソナルプロジェクトとして始めたタイトルで、5年以上の開発期間を経て完成に至りました。開発は4人チームで、Sam Long氏のほか、脚本のIsabel氏、作曲家のTohomoko氏、ピクセルアーティストのManelzin氏が参加しています。
クラーケンの“破滅の取り引き”と、陸と海をめぐる冒険
主人公は海賊船長。大切な人を救うため、クラーケンが突きつける危険な契約を結び、七つの海をめぐる航海へと旅立ちます。その先には強大な敵、手強いダンジョン、そして数々の謎が待ち受けます。
本作の大きな特徴は、陸上モードと海上モードを切り替えるゲームシステムです。徒歩での探索と船での航海を使い分けながら広大なワールドを巡り、選んだ航路ごとに異なるダンジョンやパズルに挑みます。見下ろし型ダンジョンは全7つ、戦闘やパズル、釣りに役立つアイテムは15種類以上が用意されています。グラフィックはゲームボーイ風のピクセルアートを基調としつつ、鮮やかな差し色を取り入れた独自のビジュアルが特徴です。
発売日発表トレイラーでは、ダンジョン探索や剣による戦闘、船での航海と砲撃、釣り、巨大なボスとのバトルなど、本作の多彩なプレイシーンが確認できます。

リリース日は9月18日(米国太平洋時間午前9時/UTC午後4時)で、翌9月19日は「International Talk Like a Pirate Day(世界海賊口調日。海賊のように会話をする日)」です。開発元は、この日を「祝うのに恰好の日」とコメントしています。なお日本時間では9月19日午前1時に解禁されるため、世界海賊口調日当日のスタートとなります。
デモ版は好評を博しており、Steamのウィッシュリスト登録数は10,000件を突破。Steamで配信中のデモ版は、ユーザーレビュー29件すべてが好評(100%好評)という高い評価を得ています。また「2025 PAX West Rising Showcase」や「2026 Open Sauce Showcase」など数々のイベントに出展し、PAX WestではSideQuestingによる「Team Choice Award」を受賞しています。デモ版の高評価とウィッシュリスト1万件超は、いずれも本作のローンチ前の実績です。

主な特徴
敵やアイテム、パズルが配置された、7つのクラシックな見下ろし型ダンジョン。
船の性能や大砲の威力を向上させる、アップグレード機能。
戦闘やパズル、釣りに役立つ、15種類以上のユニークなアイテム。
アーティストManelzinによる、ゲームボーイテイストあふれるピクセルアート。
Tohomoko作曲による、メロディアスなシャンティ(海の労働歌)。探索するエリアごとに異なるテーマ曲が没入感を深めます。




『Draco and the Seven Scales』は、PC(Steam/itch.io)向けに2026年9月18日(日本時間9月19日午前1時)発売予定。価格は15.99米ドル/2,050円です。Steam Deckでもプレイ可能で、対応言語は英語、日本語、簡体字中国語、スペイン語(ラテンアメリカ)、ブラジルポルトガル語です。ニンテンドースイッチ/Switch 2版も後日発売予定です。











