講談社ゲームラボは9月16日、インディーゲームクリエイター・127号室が開発する物理シミュレーションゲーム『Legacy Code(レガシーコード)』のSteamストアページを公開しました。
どんな組み合わせでも必ず「動く」!マリオネットエンジンが生む予測不能な一体
本作は、人形の頭や扇風機、テレビ、義歯、サボテンなど、日常のあらゆるモノをパーツに、謎の生き物「メカニマル」を自由に組み立てて動かす物理シミュレーションです。

ゲームの特徴は、独自開発の物理エンジン「マリオネットエンジン」にあります。どんな奇天烈なパーツの組み合わせでも破綻することなく動き、制作者にすら挙動が読めない予測不能なメカニマルが生まれます。狙って作ったはずの一体が、思いもよらない歩き方をするのも、このエンジンならではの面白さです。
プレイサイクルは「つくる」「たたかう」「あつめる」の3つ。組み立てたメカニマルで冒険し、戦いの中で新たなパーツを手に入れるというループを繰り返すほど、メカニマルは大きく力強く育ち、砂漠や雪山、廃墟など、歩ける世界そのものも広がっていきます。


戦いに勝てば、倒した相手のパーツが手に入ります。身体を支える足が増え、腕はより遠くへ届き、一撃はより重くなる。最初は小さなガラクタの寄せ集めから始めて、将来的には見上げるほどの巨躯へと成長させましょう。
パーツはキャラクター雑貨、扇風機、テレビ、立体パズル、義歯、鎖、サボテンなど多種多様。パーツごとに見た目も動きの癖も異なり、組み合わせ次第でメカニマルの姿もふるまいも大きく変化します。
本作は、東京ゲームショウ2026内で開催されるインディーゲームコンテスト「センス・オブ・ワンダー ナイト2026」のファイナリスト8作品にも選出されています。世界中から1,500タイトルを超える応募が寄せられたインディーゲーム公募の中から、その独自性が高く評価されての選出です。
同コンテストは「見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、世界が少し変わったと感じる」……そんな「センス・オブ・ワンダー」を呼び起こすゲームアイデアを発掘するプレゼンテーションイベント。2026年9月17日に幕張メッセ国際会議場で開催され、当日はクリエイター自身によるプレゼンが行われます。
『Legacy Code』は、PC(Steam)向けに2027年発売予定。価格は未定です。











