2026年9月11日(金)~2026年9月17日(木)にGame*Sparkで公開された記事から特に読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。1週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!
5位―スイッチ2版『モンハンワイルズ』過去アプデ全部入りでも他プラットフォームより少ない必要容量“39GB”
ニンテンドーストアの記載から、2026年12月4日発売予定のスイッチ2版『モンスターハンターワイルズ』の必要容量が39.0GB(予定)であることが判明しました。
スイッチ2版は発売時点での配信済みアップデートをすべて収録するにもかかわらず、PS5ダウンロード版の約53GB(発売当時)、PC版の75GB(現在は120GB程度)と比べても大幅に少ない容量となっています。差が生じた理由は明かされていないものの、SNS上ではPC版の3分の1という数字に驚く声や、それでも容量に不安を感じる声が上がっています。

スイッチ2版は通常価格4,990円(税込)で、2027年1月7日23時59分まで3,742円の割引価格で購入できます。
4位―『不思議のダンジョン 風来のシレン』シリーズがSteam/スイッチ向けにセール

スパイク・チュンソフトは、『不思議のダンジョン 風来のシレン』シリーズをニンテンドースイッチ向けにセール中です。
9月23日までのセールでは、ニンテンドースイッチ版『不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス』(66%オフ、2,948円→1,000円)、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(60%オフ、6,985円→2,794円)となっています。


なお、同時に開催されていたSteam向けのセールは終了しています。
3位―とにかく操作性にこだわった1,000回遊べる系ターン制ローグライクRPG『勇者ローグ』10月31日リリース
個人ゲーム開発者のどらさ氏は、ターン制ローグライクRPG『勇者ローグ』を10月31日にSteamにてリリース予定であると発表しました。同日に開催されるインディゲーム展示会「東京ゲームダンジョン14」にも出展します。


本作は入るたびに形が変わる自動生成ダンジョンに挑む王道ローグライクRPGです。ターン制でじっくり考えながらプレイできる一方、テンポを損なわない「快適ダッシュ(通称Kダッシュ)」を搭載。効果が判明した杖やピアスは自動で識別済みになるなど、操作性やシステム面の快適さに徹底的にこだわった設計となっています。
また、どらさ氏はローグライクへの愛が高じて専用ゲームパッドを自作していることでも知られており、押し心地や配列へのこだわりからも本作への情熱がうかがえます。
2位―AI映像が物議のレベルファイブ発表会について日野社長が謝罪
レベルファイブの日野晃博社長は、9月10日に配信されたオンライン新作発表会「LEVEL5 VISION 2026 II 夢」の映像にAIを使用したことについて、自身のXにて説明と謝罪を公開しました。
発表会は「発表会を派手にしたい」という思いからAIを多岐にわたって使用していたとのことで、不快に思ったユーザーへの謝罪とともに、「これを教訓とし、次につなげていきます」と述べています。

一方で、シナリオやキャラクターデザインなど「作品の魅力や個性に関わる部分」はすべて人間が手がけており、「発売されるゲームに、安易なAI出力データが入ることはありません」と明言。AIによる効率化はあくまで人が作ったクリエイティブをデジタル化する部分が中心であり、最終的には大型タイトルの開発期間を現在の5年から2年に縮める計画があることも明かしています。
1位―任天堂が拒絶査定された『パルワールド』関連特許に不服審判請求

任天堂および株式会社ポケモンは、『パルワールド』関連のタッチスクリーン向けモンスター捕獲メカニクス特許について、日本特許庁から下された拒絶査定に対し、不服審判請求を行ったようです。
審判請求書では複数の反論が展開されています。先行技術として用いられたファンメイドゲームの映像については、開発途中のプレイ映像に過ぎず内部の制御は推測に基づくものであるため、技術的事項として厳密に認定することはできないと主張。
また、特許庁側の判断が既存技術の物理的・プログラム的な組み合わせの可否のみに着目しており、それらを組み合わせる動機づけの有無については検討されていないとも指摘しています。
今週最も読まれたのは、任天堂の『パルワールド』関連特許についての記事に。今後は原査定の取り消し、補正後の再審査、特許拒絶のいずれかの審決が下されることになります。
















