2026年9月17日から20日まで幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2026」では、『Mouthwashing』や『No, I'm not a Human』などホラー作品を中心にプレイヤーの心に残るゲームをパブリッシングし続ける「CRITICAL REFLEX」も出展しました。



ブースには『TANUKI: Pon's Summer』のたぬきも登場。試遊をプレイすると、ガチャガチャを回してステッカーやピンバッジ、Tシャツなどのノベルティがもらえました。さらに、新キャラクター「shiaru-chan(シーアールちゃん)」もお披露目。なんとボイスも付いており、声優の花守ゆみりさんが担当しています。


CRITICAL REFLEXのゲームが詰まったメニュー画面からゲームを選ぶと、シーアールちゃんがこちらに向かって話しかけてくれるなど、遊び心は満載。なかでも注目は、ブースに設置された核シェルターで遊べる「脱出ゲーム」です。


そんなCRITICAL REFLEXが用意した脱出ゲームを体験してきましたので、本記事ではシェルターの中の様子とゲームの内容をご紹介します。
シェルターの中は、シーアールちゃんの好きなものでいっぱい
シェルターに入る前に、まずは左のパネルでシーアールちゃんと会話をします。選択肢はイラスト付きで、細部まで凝った作り。なかには「一番好きなCRITICAL REFLEXのゲームは何?」といった悩ましい質問も。


すると、シーアールちゃんから、隣のパネルに入力するコードを教えてもらえます。言われたとおりにコードを入力し、いよいよシェルターの中へ。


中へ入ると、そこにはピンクの照明に染まった“オタク”グッズがぎっしり詰まった部屋が。CRITICAL REFLEXのゲームをモチーフとしたアイテムだけでなく、さまざまなアニメやゲームのフィギュア、タペストリーにぬいぐるみも所狭しと並んでいます。ひと目見ただけで、シーアールちゃんの好みが伝わってくるようです。


その物量と作り込みに圧倒されてしまいそうですが、この脱出ゲームの制限時間は5分間しかありません。まじまじと眺めたい気持ちをぐっと抑え、脱出に向けて行動開始。まずは、机の上にあるデコられたミニパソコンに表示されるメッセージとシーアールちゃんの音声によるヒントを手がかりに、星のマークが付いたアイテムを探します。



部屋の中を調べていると、星マークのついた「エナジェカ」を発見。こちらは『No, I'm not a Human』に登場するアイテムです。ミニパソコンに繋がっている認証パネルに星マーク同士をあわせ、次のアイテムを探していきます。



ひとつ、またひとつ……と見つけていったものの、すべては見つけきれずにタイムオーバー。後ろ髪を引かれる思いでシェルターを後にします。しかし、メルヘンさと毒々しさが入り混じったこの空間は、詰め込まれたグッズや家具の量も作り込みの細かさもすさまじく、ここに入れたこと自体が忘れられない思い出になりそうです。



「東京ゲームショウ」でしか体験できないのが残念に思えるほど、作り込まれた室内で行われた脱出ゲーム。来年はどんなアイデアで来場者を楽しませてくれるのか、ゲームだけでなく企画にも期待が高まるブースでした。












