
Game*Spark PublishingよりPC/ニンテンドースイッチ向けに配信中の3DダンジョンRPG『ウィザードリィ外伝 五つの試練』。シンプルかつ高速、ハードコアなRPGが楽しめる同作ですが、Steam版購入者のみが触ることのできる、同作の大きな特徴であるシナリオエディタ機能について、大型のアップデートが今秋に予定されています。
そこで、今記事ではシナリオエディタの大型アップデートでどのような機能が追加されるのかについて、大まかな内容を複数回に分けてご紹介していきたいと思います。(開発中のため、本記事で説明する内容、特に語句の名称などについては変更されることがあります)
シナリオエディタ機能そのものはSteam版購入者限定ですが、それにより作られたシナリオは大型アップデートで追加される機能を含めてスイッチ版でももちろん遊ぶことができます。今後どのようなシナリオがユーザーの手によって登場するかにも注目です。
新たなモンスター画像の追加
第3回では、「モンスター画像の追加」について紹介します。現在のデフォルトシナリオ「偽りの代償」や、追加シナリオ「戦闘の監獄」で追加されていたモンスター画像は、今までユーザーが利用することはできませんでした。しかし、今回のアップデートで、それらを含む約30種類の新たな画像が選択できるようになります。追加された画像(一部を除く)に対しても、RGBの数値を調整することによるカラー変更が可能です。

今までとは変わったモンスターを登場させたりすることが可能になります。
図鑑の位置調整などが可能に
今までは、エディタ内で作成されたモンスターの番号順そのままでしか図鑑に表示されなかったため、間をあけてモンスターを作成したり、後からモンスターを追加したりすると、図鑑の途中に「絶対に登録されない空欄」ができてしまったり、「後から追加されたモンスターが必ず図鑑の最後に表示される」といった問題が起きたりしていました。

今回のアップデートにより、モンスターデータに図鑑に関連する設定が追加されます。これにより、エディタ内とゲーム内(図鑑内)での順番を別々に設定することが可能になります。
また、モンスターごとに個別に「図鑑に表示するかどうか」を設定することが可能になり、エディタ上のモンスターリストでどの位置にあるかを問わず、ボスだけは隠す、といったことができます。
第3回となる「モンスター画像の追加」の紹介は以上です。新たな表現が可能となったモンスターたちにご期待ください。次回は「初期キャラクターの編集」について紹介します。
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、PC/ニンテンドースイッチ向けに配信中です。







