パブリッシャーのDANGEN Entertainmentは、お色気防衛STG『タレットと少女』を手がけたナナイロ・エンタープライズによる新作ダンジョン探索RPG『LitGirls 文学迷宮と少女』をPC(Steam)向けに発表しました(Steam以外のPCプラットフォームでも配信予定)。
あわせて公開されたアナウンストレーラーでは、名作文学をモチーフに個性豊かな少女たちを描く世界、ダンジョン探索やバトルの様子を確認できます。

名作文学の少女たちと危険な迷宮へ
本作は、古典文学の名作をモチーフにした美少女たちでパーティを組み、危険なダンジョンを探索するRPGです。
パーティに加わるのは、アリスやジュリエット、ダンテ、レイヴンといった名作文学の登場人物をモチーフにした少女たち。ダンジョンにはモンスターや罠、お宝、強大なボスが待ち受けており、持ち帰った資源で少女たちを強化しながら、より危険な探索に備えていきます。

拠点となるのは、現実から隔離された時空の狭間にある聖域「アストラル図書館」です。探索で得た報酬は少女たちの強化や図書館の発展に使い、スキルや装備を整えて次の探索に最適なパーティを編成します。


探索ごとに達成すべき目的が設定されているものの、少女たちが生きて帰れなければ任務を果たしても意味はありません。どの資源を持ち帰り、どこまでリスクを冒すかの見極めが求められます。

HPとメンタルを管理する隊列バトル。ダメージを受けるほど装備が減っていく……
戦闘は、前後に4列の隊列を組んだ少女たちと、同じく隊列を形成した敵が戦うターン制バトルです。
各ターンで少女たちが行動できるのは1回ずつ。隊列や立ち位置、スキルの選択といった一つひとつの判断が生死を分けるシビアなバトルが展開するようです。



少女たちには、身体の状態を表す「HP」と精神状態を表す「メンタル」の2つのパラメーターが存在します。HPがゼロになるとその後の攻撃で本当に命を落とす危険があり、メンタルを失えばどれほど勇敢な少女でも戦う意志を失ってしまうとのこと。



さらに、ダメージを受ければ受けるほど、戦いが終わる頃には身につけている装備がどんどん減っていく……という要素も。つまり脱衣していくようで、『タレットと少女』譲りのお色気要素はジャンルが変わっても健在となり、トレイラーやスクリーンショットでもその様子を確認できます。


また、戦略の鍵を握るのは強力な「言葉」を集めて活用する「LOGOS(ロゴス)」システムです。
LOGOSは装備することでさまざまなパッシブ効果を得られるほか、戦闘中に使用すれば絶体絶命の状況を覆すことも可能。少女たち、スキル、装備、隊列、そしてLOGOSを組み合わせ、待ち受ける敵に合わせたパーティを組み上げていきます。
『シャドウハーツ』の作曲家も参加する「Girls World」第2弾で、18歳以上対象バージョンも存在
本作は、ナナイロ・エンタープライズが展開する「Girls World」の第2弾タイトルとのことです。
レールガン防衛シューティングだった前作『タレットと少女』から一転、文学モチーフのダンジョン探索とターン制バトルという新ジャンルに挑戦しつつ、アニメテイストのキャラクターや遊び心あふれるユーモアといった同スタジオらしさが受け継がれています。



『LitGirls 文学迷宮と少女』の開発はナナイロ・エンタープライズ、パブリッシングはDANGEN Entertainmentが担当し、GIANTYが開発協力として参加。音楽には、『シャドウハーツ』のBGMを手がけた弘田佳孝氏が名を連ねています。
また、Steam向けの通常版のほか、また、より脱衣表現を強化した、18歳以上を対象としたバージョンもSteamとは別のPCプラットフォームで発売予定です。Steam向けには18歳以上対象版と同様の内容にするパッチを提供する形をとるとのこと。
18歳以上対象版の対応プラットフォームやバージョンの詳細は後日発表されるとしています。

主な特徴
アリス、ジュリエット、ダンテ、レイヴンなど、古典文学の名作をモチーフにした美少女たちでパーティを編成して育成する。
名作文学をモチーフにしたダンジョンを探索。資源や罠、モンスター、強敵のボスが待ち受ける。
隊列、HP、メンタルが勝敗を左右する、戦略性の高いターン制バトル。
戦況を覆す強力な効果をもたらすLOGOS(ロゴス)システム。
探索の合間には、謎めいた拠点アストラル図書館を発展。
音楽はシャドウハーツのBGMを手掛けた弘田佳孝が参加。
日本語にも対応する『LitGirls 文学迷宮と少女』。通常版は、PC(Steam)向けに2027年上半期発売予定。また、コンソール版については現在未定です。
※UPDATE(2026/10/1 20:10):18歳以上対象バージョンの変更点が分かりやすくなるよう、記事本文と画像キャプションを調整しました。













