圧倒的なビジュアルと空中アクションがウリのMMORPG『AION2』。
本作の大ヒットを祈願して、日本運営プロデューサーがなんとバンジージャンプに挑戦するとのこと!
ゲームさながらの自由飛行(落下)を見せてくれました。

『AION2』は、韓国のNCが手がける人気MMORPG『タワー オブ アイオン』シリーズの最新作です。天族と魔族の対立を軸に、広大な世界を自由に探索できるほか、空を飛ぶ「飛行」などシリーズならではの要素も楽しめます。美麗なグラフィックと大規模なPvE・PvPコンテンツを楽しめる、王道ファンタジーMMORPGです。

さて、今回プロデューサーが飛んでみせるのは、岐阜県加茂郡にある「岐阜バンジー」。
日本一高いブリッジバンジーとして名高いここは、なんと全長215m!
美濃太田駅からタクシーで30分も山を登り、ようやく到着です。
バンジー台のある旅足橋(たびそこばし)の上から、眼下を覗くと、目を回すような絶景が!これは落ちたら粉々じゃ済まないでしょう……。

ここでウイングスーツを着た日本運営プロデューサーの洪正鎮(ホン・ジョンジン)さんが登場。
『AION2』のロゴが入った特製ウイングスーツを見せてくれました。
諸々の用意ができたので、バンジー台まで移動中。
「夢じゃないですよね?」と『AION2』のスタッフに確認しながら、徐々に不安がり始めるホンさん。
台まで来たところで、飛ぶ直前のインタビューをさせていただきました。

――今どんな気持ちですか?
ホンさん:(運営ディレクターで、当初飛ぶ予定だった)笠松さんに裏切られた気持ちです(笑)。
バンジージャンプは初めてでして、私の人生ではあり得ないことだと思っていましたが、良い経験ではないかと思います。
日本に来て良かったですー(棒)。
――ちょっと棒読みな気がしましたが(笑)。高いところは苦手ですか?
ホンさん:苦手です。スポーツ自体苦手です。軍隊で手榴弾を投げることもありましたが、あれより怖い気がします。
――ヒット祈願で飛ぶということですが、こんなことは初めてですか?
ホンさん:僕はゲームのローンチに携わるのは8回目なのですが、ここまでのことをするのは初めてです……。
でも、生放送で『AION2』がユーザーさんと約束したことなので、約束は必ず守ります!
――では、最後に遺言をお願いします。
ホンさん:『AION2』の成功のためなら何でもやります。皆さん、『AION2』をどうぞよろしくお願いします。

いよいよ橋の外へと足を踏み出したホンさん。岐阜バンジーのスタッフにハーネスを着けられ、ゆっくりと飛び出し台へと向かいます。
2オクターブくらい高い声を出しながら、辺りを見回すホンさんを見て、筆者もにわかに緊張してまいりました。近くにいるだけで足が竦みます。
最初の掛け声では飛べず、次の「5.4.3.2.1 バンジー!」で、足からスルッと落っこちるように飛び出しました!
「AION2~!!!」という叫び声とともに、一瞬で我々の視界から消えていきます。
やった、やりました、彼は飛んだのです……!

しばらくして、巻き上げられて帰ってきました。
その直後の写真がこちら。まだ手が震えており、いかに壮絶な体験だったかが伝わってきます。しかしながら、その顔にはやりきった男の達成感も滲んでいるように見えました。
飛んだ直後にもお話を伺いました。

――飛んでみてどうでしたか?
ホンさん:簡単でしょとか思っていたけど、いざ飛んでみると次元が違いました。
まだ手が震えています。涼しい天気ですけど、汗も止まりません。どのようにも表現できないですね……。
けれど、ユーザーとの約束が守れて良かったです。
――またやりたいですか?
ホンさん:(手を横に振りながら)私の人生で今日が最後のバンジーです。
――飛び出したときと、落ちているあいだと、どっちが怖かったですか?
ホンさん:落ちているあいだがグラグラ揺れてとても怖かったです。
――ヒット祈願の手応えはありましたか?
笠松誠一さん(『AION2』日本運営ディレクター):僕は体重オーバーで飛べませんでしたが、ホンさんが飛んでくれたことで、手応えが250%になりました。
――『AION2』の自由飛行についてアピールしてください。
笠松さん:空を自由に飛べるゲームは数多ありますが、戦闘など、飛行中もさまざまなアクションが取れるゲームは珍しいかなと。
決められた場所だけでなく、世界中どこへでも飛んでいける楽しさをぜひ味わってみてください。
ホンさん:本作の飛行は雲の上も行けます。今回のバンジーよりも高いところも体験できます。

これだけ体を張れば、大ヒット間違いなし!世界でも屈指のハードなゲームのプロモーションと言えるでしょう。ホンさん、本当にお疲れ様でした。











