Easy FoxはPC(Steam)向け運転教習役シミュレーション『妹に運転を教える』のv1.2.9 アップデートを配信し、開発状況を共有しました。
プレイヤー数急増でAIモデルに不具合発生中

本作は言語モデルAIを利用して再現された“免許を取りたての妹”に公道での正しい運転を教える運転教習役シミュレーションゲームです。思いつく限りの方法で懇切丁寧に運転の方法を指示することで、妹は失敗を繰り返しながらも次第に学んだ内容から運転技術を向上させていきます。TGSで行われたコンテスト企画「SENSE OF WONDER NIGHT 2026」ではファイナリストに選出されたほか、SNSやプレイ動画等で話題を呼んでいました。

今回のアナウンスでは、デモ版のプレイヤー数が急増していることを明かすとともに、その影響でAIモデルにエラーや応答の遅延が発生していることへ謝罪を表明。会話品質の改善の他、ローカル環境で動作する補助AIモデルの導入といった技術面での対応も進めているとしました。
毎日16万円のトークン利用料発生でデモ版早期終了も視野

また、1か月で20倍にも膨れ上がったデモ版のプレイヤー数に起因して、1日1,000ドル(約16万円)以上ものトークン利用料が発生していることも告白。予想を上回る反響をありがたく思いつつも資金面の負担によりデモ版の提供を早期終了する可能性も視野に入れていることを明かしました。なお、製品版では想定されるトークン利用料をゲーム価格に含めるとし、別途請求することはないとも語られています。







アップデートで妹の感情表現が豊かになったという『妹に運転を教える』はPC(Steam)向けに2027年1月発売予定です。ストアページではデモ版が配信されています。













