Mojang Studiosは、Java版『マインクラフト』のテストバージョンにあたるスナップショット「26.4 Snapshot 4」を配信しました。
チェストを載せるだけでジュークボックスがプレイリストに
今回のスナップショットでは、ジュークボックスのプレイリスト機能が登場。ジュークボックスの真上に単体のチェストを置くと、その中のレコードが順番に再生されるようになります。トラップチェストや各種銅のチェストも使えます。
再生順はスロットの並びどおりで、空きスロットやレコード以外のアイテムは飛ばし、最後まで行くと先頭に戻ってループします。1枚の再生が終わるたびに、ジュークボックス内のレコードがチェスト内の次のレコードと入れ替わる仕組みです。
再生中のレコードを取り出せば次の曲へスキップでき、チェストにレコードが1枚もなければ、ジュークボックスに入っている曲が繰り返し流れます。

新ブロック「Brittle Ice」(もろい氷)は、次回ゲームドロップで追加される地下バイオーム「氷の洞窟」で見つかるブロック。自然生成されるのは、氷の洞窟に生まれる裂け目「crevasse」(クレバス)の一部としてのみです。
このブロックはプレイヤーやモブが上に乗るとひびが入り始め、やがて割れてしまいます。ただし、フロストバイト(新たなゾンビ)は割らずに歩くことが可能。シルクタッチでブロックを回収できるほか、青氷ブロックに水が流れ込むことでも生成され、青氷と水平方向に隣接する水ブロックがBrittle Iceに変わります。

公式ニュースではプレイリストのおかげでダンスパーティーを開きやすくなったとしつつ、Brittle Iceの上では踊らないようにとジョーク交じりで呼びかけています。
そのほか、氷系ブロックへの専用効果音の追加や、ゾンビ、ドラウンド、ハスクが凍結でダメージを受けなくなる調整も実施。各種の不具合修正も含め、変更点の詳細は公式のパッチノートで確認できます。
年内最後のゲームドロップ「ホリデードロップ」に向けてテスト中
今回の新要素は、2026年最後のゲームドロップとなる「ホリデードロップ」に向けてテストされているものです。新要素として、これまでのスナップショットでは氷の洞窟をはじめ、フローズンゾンビの亜種であるフロストバイト、氷雪玉、氷の結晶、つらら、凍結ポーションなどが登場しています。
氷の洞窟などについては、9月27日に配信された「Minecraft LIVE」で発表されていました。
スナップショットは、Minecraft Launcherの「起動構成」タブでスナップショットを有効にするとプレイできます。テスト用バージョンはワールドデータを破損させるおそれがあるため、バックアップを取るか、メインのワールドとは別のフォルダで実行するよう案内されています。
『マインクラフト』Java版のスナップショット「26.4 Snapshot 4」は、Minecraft Launcherにて配信中です。









