海外YouTubeチャンネルElAnalistaDeBitsは、『マインクラフト』のPS5版とニンテンドースイッチ2版のグラフィックを比較する動画を公開しました。
クオリティモードは光と影の表現でPS5と遜色なし。描画距離とフレームレートには差

スイッチ2版は、ビジュアルアップグレード機能「バイブラントビジュアルズ」に対応しています。これは雲や水面の反射、太陽が落とす影などの表現を強化する機能で、他機種版ではすでに利用可能でしたが、初代スイッチ版では未対応でした。
動画では、PS5版と10月28日に発売されたスイッチ2版の「パフォーマンスモード」「クオリティモード」の3つが並べて比較されました。なお、パフォーマンスモードについては設定の詳細が明記されておらず、場面によって「バイブラントビジュアルズ」の有無などが変化している可能性があります。


クオリティモードとPS5を比べると、木の下に落ちる葉の影や、太陽の光が広がる表現、水中の深い青の色合いなど、バイブラントビジュアルズによる描写はほぼ同じように再現されています。

一方で差が出ているのが描画距離です。クオリティモードでも遠くの建物や地形まで描かれていますが、PS5ではさらに遠くの山や森まで確認できます。


フレームレートについては、バイブラントビジュアルズの「クオリティ」設定で、30~40fps台で推移する場面が見られました。なお、バイブラントビジュアルズを使わない設定や「パフォーマンス」設定では、おおむね60fpsを維持しています。
描画距離やフレームレートではPS5に及ばないものの、光と影など全体的な表現はPS5に近い水準で描かれています。
スイッチ2版『マインクラフト』は販売中。通常版の価格は4,730円です。なお、初代スイッチ版DL版の所有者は100円でスイッチ2版DL版にアップグレードできますが、2027年1月31日までの期間限定となっています。












