XBOXのCEOを務めるアーシャ・シャルマ氏とCTOのScott Van Vliet氏は2026年10月21日、新組織「XBOX LABS」の実験成果としてWeb上で「ブレード」インターフェースをはじめとする、かつてXBOX 360で採用されていたさまざまなインターフェースが動作している様子を公開しました。
さまざまな実験を行うとする「XBOX LABS」、さっそくその成果が表れる?

「XBOX LABS」は、10月14日に結成が発表されたXBOXの新組織です。同組織は新たなアイデアを実際に体験できる形にしていくためのゲーム制作者やエンジニア、科学者からなる小規模なグループとされており、その背景にはゲームが他のプラットフォームに"勝手移植"されたり、Modにより改変されたりする「ゲームの再構築」が近年頻繁に行われる流れがあるとしています。
今回公開された映像では、「ブレード」インターフェースをはじめとするかつてのXBOX 360の歴代インターフェースが、Webブラウザ上に"移植"されている様子が確認できます。当然XBOX 360はマイクロソフト自社の資産なので、"移植"に伴う権利関係もクリアしているものと思われます。
「ブレード」インターフェースについては2024年にXBOX Series X|S向けの背景テーマとして配信されていましたが(参考:IGN)、同インターフェースが実質的に背景画像だったのに対して、今回の動画では「ブレード」インターフェースがしっかりと左右に動いているのが確認できます。
はたしてここからゲームができるのかどうかは不明ですが、この成果によってはXBOX 360がブラウザ上で復活……といったこともあり得るのかもしれません。









