Crytekは、ブルガリアに拠点を置くCrytek Black Sea開発のPC/コンソール機向けオンラインマルチプレイヤーゲーム『Arena of Fate』を発表しました。すでに公式サイトもオープンしており、ロビン・フッドや、フェンリル、ジャンヌ・ダルクなど歴史上の伝説的な人物や神話に出てくる怪物の名前などが書かれています。さらなる情報は数時間後に公開予定で、早期アクセスについても掲載するとのことです。
開発を行っているCrytek Black Seaは、2008年にCrytekがBlack Sea Studiosを買収して開設されたスタジオです。過去作にはRTSの『Knight of Honor』(2004)や、『WorldShift』(2008)を開発しました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『Manor Lords』は「たった1人の開発者が手掛けた作品」なのか? 開発体制を比較された他社が“ソロデベロッパー”という言葉に疑問を呈する
-
最大80%OFF!このGWに『ダークソウル』や『イース』をセール価格で遊ぼう─メトロイドヴァニアやRPGも【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
-
ニンテンドースイッチ後継機2025年3月発売へ―日本経済新聞が報じる
-
GWに備えよ! 最大90%オフのSteamセール「ゴールデンウィークゲームフェス」開催
-
『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン
-
Steamで非常に好評の『Raft』ゲーム機版発売決定!イカダを広げて海をゆく一味違うサバイバル
-
戯画メモリアルライブで『BALDR SKY』新作が発表―戯画は終われどバルドスカイはまだ続く
-
『STAR WARS ジェダイ:サバイバー』など数多くの「スター・ウォーズ」ゲームに関わったルーカスアーツ重要人物が逝去…古くは『リパブリックコマンド』から重要作に関与
-
大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円
-
スクエニ、約221億円の特別損失…HDゲーム開発方針見直しを受けての“コンテンツ廃棄損”で