まず、日本の配信タイトルは次の通り。
・超魔界村(SFC、800ポイント)
・三国志IV(SFC、1000ポイント)
・妖怪道中記(PCエンジン、600ポイント)
そして、米国での配信タイトル。
・Donkey Kong Country (SFC、800ポイント)
・The Legend of Kage (邦題:影の伝説・FC、500ポイント)
・New Adventure Island (TurboGrafx16、600ポイント)
・Streets of Rage(MD、800ポイント)
タイトルだけでなく、本数も一本米国の方が多いですね。[b]影の伝説[/b]は日本で既に配信済みなので目をつむるとしても、ラインナップが異なるのは不公平?ただ、それぞれの国でユーザーの意見を元にタイトルを配信するのは、特に悪い事ではありませんし、現在の新作でも各機種でバラバラなのはご存じの通りです。任天堂でもリクエストを受け付けているので、出してみてはどうでしょうか。
[size=x-small](ソース: [url=http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/index.html]バーチャルコンソールラインナップ[/url]、[url=http://www.1pstart.com/virtual-console-releases-21907/]1P Start[/url])[/size]
関連記事:『超魔界村』が3つのハードでダウンロード配信?
[i]バーチャルコンソール[/i]過去の記事一覧
(C)Nintendo
ニュース アクセスランキング
-
制作スタジオ倒産乗り越え…アニメ版『FF9』が2028年公開予定と海外報道。長らく続報なかったものの、ついに動きが
-
『Clair Obscur: Expedition 33』GOTY剥奪後、繰り上げ受賞の『Blue Prince』パブリッシャーが「AI不使用」を明言
-
東京舞台『GTA』制作予定だった。日本のスタジオが手掛ける予定もお流れに―元ロックスター社員語る
-
【PC版無料配布開始】探索型アクションRPG『ブラッドステインド: リチュアル オブ ザ ナイト』年末第7弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて。12月25日午前1時まで
-
約30年の歴史を持つ「WebMoney」2026年3月末で「プリペイドカード」がサ終へ―事業承継のため
-
エレクトロニック・アーツの株主、サウジアラビア公共投資基金による約8.6兆円での同社買収を承認。あとは政府の承認のみ
-
【期間限定無料】他人に罪を着せ、完全犯罪を達成せよ―“非常に好評”殺人ADV『The Deed: Dynasty』Steamにて配布中!
-
酷評『MindsEye』「自分たちが何を作っているのか全くわかっていなかった」―開発者たちが状況を語る
-
『ゴースト・オブ・ツシマ』『ゴースト・オブ・ヨウテイ』手掛けてきたサッカーパンチのトップ退任。年始から新体制でスタジオ運営
-
『Clair Obscur: Expedition 33』生成AI使用で「GOTY」とあるアワードで剥奪…過去インタビュー発言が要因に



