開発者Autumn Knight氏は、ゲームボーイ用の周辺機器である「ポケットカメラ」で撮影された写真と実写映像が特徴のFMVホラーゲーム『Encryptid』のSteamストアページを公開しました。

未確認生物を捕獲
本作は、90年代半ばから2000年代にかけてのモンスター収集ゲームにインスパイアされています。
著名な未確認生物研究者が所有していたカメラに収められている映像や、あらゆるリソースを駆使して、様々な場所に生息する未確認生物を特定して追跡し、戦闘を繰り広げて捕獲します。
『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ』を彷彿とさせるかのようなビジュアルで、現代のシステムだけでなく、ゲームボーイ実機でも動作するよう設計されているそうです。

主な特徴
不気味で本格的なゲームボーイ風ビジュアルとサウンド
1998年の最も象徴的なデジタルカメラで撮影した実写映像
未確認生物を捕獲し、互いに戦わせる
複数のエンディングをアンロック可能
都市伝説とデジタル世界の両方にインスパイアされた未確認生物ホラー
実際のゲームボーイゲーム
動作に1,000ドルもするRAMは必要なし



『Encryptid』は、PC(Steam)/ゲームボーイ向けにリリース予定です。
【UPDATE2025年12月25日21時31分】翻訳ミスを修正しました。コメントでのご指摘ありがとうございました。











