
開発中止になった幻のファミコンゲーム『少年魔術師インディ』の新たな書籍化計画が発表されました。発掘されたビデオテープに録画されていたというプレイ映像も公開されています。
原作は双葉社のゲームブック

『少年魔術師インディ』は1993年にファミコンで発売予定だったものの、「諸般の事情」によって開発中止になったRPG。原作は1987年に双葉社から発売された全3巻のゲームブックです。ゲームブック「ファイナルファンタジー 勇者に光あれ!」などで知られる井上尚美氏によって、原作が執筆されました。
復活なるか?反響次第で書籍企画が立ち上がる
2025年12月24日より、ビデオテープに録画されていたという開発バージョンのプレイ動画が公開されています。残念ながら開発中のROMは見つからなかったそうですが、発掘されたビデオを編集した映像が今後も公開されていく予定です。
動画を公開する目的は、「本コンテンツにどれくらいの求心力があるのかを調べること」だそうです。反響に応じてファミコン版『少年魔術師インディ』の資料や素材を使って、「新たな書籍企画を立ち上げる」のが最初のゴールだと言います。
企画実現に向け、Xでは「書籍化計画 情報発信本部」のアカウントが開設。原作の関係者が主導するプロジェクトではないようですが、計画では以下のメンバーの許可を得ているそうです。
原作者:井上尚美氏
プロデュース:中田宏之氏
敵キャラクターデザイン:篠崎雄一郎氏
音楽:井上誠氏、山下康氏(イノヤマランド)
キャラクターデザイン:冨士宏氏
幻の作品が、少し変わったやり方で令和に復活する可能性が出てきました。XのフォローやYouTubeチャンネルの登録などで、応援できるかもしれません。
※UPDATE(2025/12/25/12:11):メンバーの抜けを修正しました。







