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海外レビューハイスコア 『Tomb Raider: Underworld』

本日ご紹介するハイスコアレビューは、先週、一挙6つのプラットフォームを対象に北米と欧州でリリースされた Tomb Raider: Underworld です。かれこれ20年以上も前から始まった英国セクシー考古学者の遺跡探索も、今回で実に九回目。グラフィック表現も飛躍的に向上

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Game Informer: 8.8/10
Underworldの作風は原点をターゲットにしている。巨大でドラマチックな遭遇と孤立感のミックス。今回のララの旅には現代の町は登場せず、最初から最後までが完全なトゥームレイディングだ。注目に値するグラフィックはゲームプレイを売り込み、感動的な楽曲はあなたの探索に深みを与える。ゲームの設定にはそろそろ新しいアイデアが必要かもしれないが、例え古いアイデアの寄せ集めでも、Underworldはスウィートスポットを掘り当てた。


VideoGamer: 8.0/10
驚くべきビジュアル表現とエピック級の冒険。開発元Crystal Dynamicsの優れた手腕が今作でも保たれている。リメイクのAnniversaryを除けば、ここ何年かで発売されたシリーズの中でも、完全でベストなトゥームレイダーになり得るだろう。操作性のおかしな部分やカメラ視点の問題にはちょっとがっかりだが。


1UP: 7.5/10
Underworldはあっという間の体験。まるで、ゲームの一部が追加コンテンツのために取り除かれてしまったのではないかと思わせるくらいに。メインのステージ6つをクリアすると……あれ?もう終わった。最後のステージは確かにクールで素晴らしいが、ストーリー性の組み立てや意味が欠けており、最後のボスですらカットシーンだけで簡単に終わってしまう。




IGN: 7.4/10
Tomb Raider Underworldは、ララ・クロフトのファンならきっと楽しめる普通の出来。しかし、前作のLegendを上回っておらず、期待されたような体験ではない。


GameSpot: 7.0/10
長所: 野外、地底、水中の素晴らしい舞台の組み合わせ。ララの新しいアクションが既存の動きに追加。いくつかの優れたマップとデザイン。短所: クリッピングやカメラ視点の問題がまだ改善されていない。すぐに忘れてしまいそうなストーリーと使い古されたセリフのダイアログ。核となるゲームプレイ部分が精彩を欠いている。


* * * * *


本日ご紹介するハイスコアレビューは、先週、一挙6つのプラットフォームを対象に北米と欧州でリリースされたTomb Raider: Underworldです。海外ではソニックやマリオと肩を並べるゲーム界の人気者、ララ・クロフト。かれこれ20年以上も前から始まった英国セクシー考古学者の遺跡探索も、今回で実に九回目。人類を滅ぼす力を持つ古代スカンジナビアの秘宝の謎を暴くため、世界各地を駆け巡る冒険に出発します。



Tomb Raider: Underworldの開発は、前二作と同様にCrystal Dynamicsが担当。メディアから徹底的に酷評されたThe Angel of Darknessによって一度は失墜しかけたシリーズを、原点回帰ともいえるスタイルと最新のゲームエンジンで復活させた実力の持ち主。

新しいララのルックスや、泥にまみれた[url=http://www.destructoid.com/51-of-tomb-raider-underworld-sales-are-for-ps3-112645.phtml]なまめかしい肌[/url]の表現がついつい先に注目されていた今作ですが、次世代機版においてはグラフィック表現が期待通りともいえる声で賞賛されています。海中の神殿や豪雨の降り注ぐ遺跡など、「水」をテーマにしたステージが多数用意されており、最先端のビジュアルで描画されたリアルな地形や水の表現は、背筋が凍るような臨場感をプレイヤーに与えてくれそうです。

[size=x-small]プロモーションで世界中を飛び回ったというララのオフィシャルモデルAlison Carrollさん。日本にも来てくれるかな![/size]


反対に、ゲームプレイ部分になると、思い通りに動かないカメラ視点や操作面での細かな不具合が、快適なプレイを妨げることがあるようです。おまけにWiiバージョンでは、遺跡の中で本気で脱出不可能になってしまう[url=http://www.thetanooki.com/2008/11/26/eidos-sorry-for-game-breaking-tomb-raider-glitch/]致命的なバグ[/url]が発見される始末。全体のボリューム不足を指摘する声もあり、ゲームの完成度よりも、年末商戦に間に合わせることを優先させてしまった疑いは拭えません。

シリーズとして大きな飛躍を遂げることはなかったものの、ファンの期待を裏切らないクオリティはしっかりと保った感もあるTomb Raider: Underworld。伝統あるトゥームレイダーが今も現役であることを示したとともに、次回作では、ゲーマーを驚かせるような新たな復活をもう一度期待したいところです。[size=x-small](ソース: [url=http://www.metacritic.com/games/platforms/ps3/tombraiderunderworld]Metacritic(PS3)[/url])[/size]

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Lara Croft Tomb Raider: Underworld (C) Eidos Interactive Limited 2008.


 






《Rio Tani》

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