残虐格闘ゲームMortal Kombatの実写映画版でスコーピオン役を演じた武道家Chris Casamassa氏が、SGV Tribuneのインタビューにおいて映画版Mortal Kombatの新作に関わる(出演?)事を伝え、撮影が9月にも開始できる準備が出来ていると明かしました。映画版の第3作目については以前から噂となっていましたが、映画版Mortal Kombatに深く関わっているChris Casamassa氏の言葉だけになかなか真実味がありますね。ファンとしては本当であってほしいと祈るばかりです。ちなみに実写映画版Mortal Kombat第1作目は興行収入が1億2200万ドルとヒットしたものの、第2作目の興行収入は5100万ドルとかなり落ち込んでいます。ですので第3作目は雪辱を果たすべく今まで以上に素晴らしい作品となることを期待したいですね(噂が真実であればの話ですが……)。最後に豆知識。第1作目の監督を務めたのは実写映画版バイオハザードを手がけた事で知られるPaul W. S. Anderson氏でした。(ソース: Shacknews)【関連記事】Ed Boon氏、『Mortal Kombat vs. DC Universe』のDLCがキャンセルされたことを明らかに再びMature評価に? Ed Boon氏が『Mortal Kombat』次回作のヒントをTwitterに投稿『Mortal Kombat』の開発チームがMidwayから独立?海外レビューハイスコア 『Mortal Kombat vs. DC Universe』映画版『バイオハザード』第4作目が2010年9月に公開。ミラ・ジョヴォヴィッチも確認“プレイする映画”『アンチャーテッド』がハリウッドで実写映画化ハリウッド映画版『The King of Fighters』出演キャストのイメージが初公開- トップに戻る -
ゲーミングマウスは大軽量化時代へ!わずか49gの「Razer Viper Mini Signature Edition(約36,000円)」登場、29gの新作を予告するメーカーも2023.2.4 Sat 11:30