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SCE担当者: 海外で『Demon's Souls』をソニーがローカライズをしなかったのは失敗

GDC 2010では、カプコンやソニーの担当者が日本産ゲームの海外向けローカライズについて議論するパネルディスカッションが行われたそうですが、SCEAのローカライズ担当者がDemon's Soulsについて気になる発言をしています。

家庭用ゲーム PS3
GDC 2010では、カプコンやソニーの担当者が日本産ゲームの海外向けローカライズについて議論するパネルディスカッションが行われたそうですが、SCEAのローカライズ担当者がPS3のDemon's Soulsについて気になる発言をしています。

Sony Computer Entertainmentのソフトウェア部門で副社長を務めるYeonkyung Kim氏が語ったところによると、Demon's Soulsの正統ではないゲームシステムや容赦のない難易度の高さから、当初日本以外のセールスは期待できないと判断し、ローカライズを見送ったとのこと。

しかし、代わりにAtlusから北米で発売されたDemon's Soulsは、口コミなどでその評判が広まり、初期出荷本数が1万5,000本程度というソニーの予想を遙かに上回る25万本に迫るセールスを達成。大手ゲームサイトGameSpotで2009年のGame of the Yearを受賞するなど海外でも大成功を収めることに。

Kim氏は発売を見送った当初の判断を「誤りだった」と認め、「(Demon's Soulsは)ファースパーティータイトルとして発売するべきでした」とコメントしたそうです。(ソース: 1UP: GDC 2010: The Changing Face of Localization)


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《Rio Tani》
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