セラピスト: ゲームで2時間遊ぶとコカイン1回分の高揚感を生む | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

セラピスト: ゲームで2時間遊ぶとコカイン1回分の高揚感を生む

若者のテレビゲーム中毒を取材するメディアのインタビューを受けたイギリスのセラピストが、テレビゲームのプレイは薬物のコカインと同等のハイな気分を生むなどと発言したことが話題となっています。

ニュース 最新ニュース
イギリスのセラピストが、テレビゲームのプレイは薬物のコカインと同等のハイな気分を生むなどと発言したことが海外で話題となっています。

この発言は、英国のローカル新聞Lancashire Evening Postに掲載されたもの。若者のテレビゲーム中毒を取材した同紙が、地元のカウンセラーでセラピストでもあるSteve Pope氏にインタビューを行ったところ、以下のような回答があったそうです。

“テレビゲームに2時間を費やすことは、コカインのライン(粉の1ライン)を摂取するのと同等の高揚感を生みます。(中略)我が国ではゲーム依存症が急速に広まりつつあり、若者の精神に影響を及ぼすと同時に、肥満などの肉体的な問題も引き起こしています”

同人物は、テレビゲームを遊ぶために学校をずる休みしたり、ゲームソフトを買うために親から盗みを働く子供がいると指摘。依存症になった若者は暴力ゲームをプレイした後に現実でも同じことをする恐れがあると危惧しています。

また、ゲームやインターネットの依存症は子供だけの問題に留まらないと同氏。以下のような例を挙げています。

“今私が見ている家族は、74歳の祖母がオンラインポーカー中毒で、彼女の娘は270足もの靴を購入したeBayオークション中毒、さらに孫娘はFacebook中毒でした”

Lancashire Evening Postの記事では、実際にゲーム依存症だという少年やその家族の体験談も取り上げ、保護者などが使用を制限しなければならないとする専門家の意見を紹介しています。(ソース: Lancashire Evening Post: Gaming addiction grips youngsters via 1UP)


【関連記事】
《Rio Tani》

ニュース アクセスランキング

  1. 『ウマ娘』海外ファンが米移民・関税執行局(ICE)に一時拘束されたと報告…LAライブ中止でも盛り上がるなかで。スーパークリークのコスプレイヤー、それでも「張り切っていこう」と前向き

    『ウマ娘』海外ファンが米移民・関税執行局(ICE)に一時拘束されたと報告…LAライブ中止でも盛り上がるなかで。スーパークリークのコスプレイヤー、それでも「張り切っていこう」と前向き

  2. Steam、AIクローンゲーム対抗策は「ユーザーとの信頼」と「継続的な改善」―Valve関係者が開発者に助言。模倣作は昔からあった、プレイヤーとの交流こそが最大の防御

    Steam、AIクローンゲーム対抗策は「ユーザーとの信頼」と「継続的な改善」―Valve関係者が開発者に助言。模倣作は昔からあった、プレイヤーとの交流こそが最大の防御

  3. 初代『ライフ イズ ストレンジ』など手掛けたDON’T NOD、資金難解消に向けた最大85名のレイオフ案に労組が懸念―新作「P14」制作は外注への大幅移行を計画か

    初代『ライフ イズ ストレンジ』など手掛けたDON’T NOD、資金難解消に向けた最大85名のレイオフ案に労組が懸念―新作「P14」制作は外注への大幅移行を計画か

  4. 『Fit Boxing』のイマジニアが営業黒字転換、上期で通期の経常利益予想も超過―経常利益6.7倍

  5. 堀井雄二氏が『ドラクエ』開発秘話を語る―当時のパラメータデータ初公開も見どころのスクエニ公式インタビュー動画が10月30日配信へ

  6. 日本で初週トップの売上に!『ファイナルファンタジー レゾナンス』Steam週間ランキング、買い切りゲーム内で快挙

  7. 『eFootball』『遊戯王』など好調、コナミが中間期過去最高業績―ゲーム事業利益75.1%増、通期予想も上方修正

  8. Discordの会話がGoogle検索などに表示されるように―12月から順次導入、日本では初期設定で有効に

  9. リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』発売前なのにもう攻略本が登場…もちろんAI生成らしき偽物、なんなら明日~明後日に届く

  10. 韓国議員「北朝鮮の脅威がわからないなら『Call of Duty: Modern Warfare 4』をやって」―大統領への批判投稿で北朝鮮が舞台のFPS新作が引き合いに

アクセスランキングをもっと見る

page top