『Arctic Eggs』開発者が任天堂の審査に通らないと嘆き。AI生成に見える怪しい『Call of Beauty』は通るのに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Arctic Eggs』開発者が任天堂の審査に通らないと嘆き。AI生成に見える怪しい『Call of Beauty』は通るのに

「AI生成美女×パズル」は国内ストアでも大量発生?

ニュース ゲーム業界
『Arctic Eggs』開発者が任天堂の審査に通らないと嘆き。AI生成に見える怪しい『Call of Beauty』は通るのに
  • 『Arctic Eggs』開発者が任天堂の審査に通らないと嘆き。AI生成に見える怪しい『Call of Beauty』は通るのに
  • 『Arctic Eggs』開発者が任天堂の審査に通らないと嘆き。AI生成に見える怪しい『Call of Beauty』は通るのに
  • 『Arctic Eggs』開発者が任天堂の審査に通らないと嘆き。AI生成に見える怪しい『Call of Beauty』は通るのに
  • 『Arctic Eggs』開発者が任天堂の審査に通らないと嘆き。AI生成に見える怪しい『Call of Beauty』は通るのに
  • 『Arctic Eggs』開発者が任天堂の審査に通らないと嘆き。AI生成に見える怪しい『Call of Beauty』は通るのに
  • 『Arctic Eggs』開発者が任天堂の審査に通らないと嘆き。AI生成に見える怪しい『Call of Beauty』は通るのに

独創的なインディーゲーム『Arctic Eggs』の開発者The Water Museum氏が、任天堂のデベロッパー申請に何度も却下されている現状をSNSで吐露。ストアに並ぶ模倣的なパズルゲームと自身の境遇の差に嘆いています。

「何が悪いのかわからない」開発者の訴えと、対照的な『Call of Beauty』の存在

フライパンで目玉焼きを焼く独創的な料理アドベンチャーゲーム『Arctic Eggs』を手掛ける開発者The Water Museum氏は、自身のXにて「任天堂のデベロッパー申請が6回か7回ほど却下されている。何が悪いのかわからない」と投稿しました。

同氏はこの嘆きと共に、現在海外向けのニンテンドーeショップで実際に販売されている『Call of Beauty』というタイトルのストアページのスクリーンショットを公開しています。

この『Call of Beauty』は、そのタイトルロゴが人気FPS『Call of Duty』を明確に彷彿とさせるデザインになっているのが特徴。

さらに、製品画像には『Fallout』シリーズの「Vaultスーツ」にも見える衣服を纏う女性が描かれており、これらはAIによって生成された画像である可能性がうかがえます。

有名タイトルの知名度に便乗したかのような『Call of Beauty』ですが、その内容はロゴから連想されるようなFPSではなく、女性の画像を開放していくシンプルなパズルゲーム。

ショップの説明文によれば、パズルを解くごとに「美しくリアルな女性のアートワーク」がアンロックされる仕組みとなっていますが、ストアページには実際のゲームプレイ画面を確認できるスクリーンショットは掲載されていません。

本作は海外ストア向けに販売されているもので、現時点で日本のマイニンテンドーストアでの配信は確認されていません。

国内ストアでも散見される「美女×パズル」の氾濫

ただし、日本のマイニンテンドーストアにおいても、何がとは言いませんが、特定のキーワードで検索すると、同様の「美女の画像を用いた安価なパズルゲーム」が大量にヒットします。

それらタイトルの多くは、90パーセント以上の大幅なセールが実施されており、100円程度で購入可能です。大幅な値引きによって購買者の関心を引くような販売形態が目立っています。

独創的なインディーゲームが審査の壁に突き当たる一方で、模倣的あるいは低コストなタイトルが数多く並んでいる現状は、プラットフォーム側の審査のあり方を改めて考えさせるものと言えそうです。

ライター:失野,編集:重田 雄一

ライター/ 失野

新人ライター。学生時代にPCオンラインゲームに出会ってからというもの、人生の大半をPCゲームに費やしている。好きなジャンルは、FPS・TPS、アクション、RPG、アドベンチャーetc...

+ 続きを読む

編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『パルワールド』、MMORPGになる。オープンワールドで仲間と一緒に冒険できるモバイル向け作品『Palworld Online』発表

    『パルワールド』、MMORPGになる。オープンワールドで仲間と一緒に冒険できるモバイル向け作品『Palworld Online』発表

  2. 【200円から】どれを選んでも1,000円以下!『Need for Speed』シリーズが最大90%オフで買える

    【200円から】どれを選んでも1,000円以下!『Need for Speed』シリーズが最大90%オフで買える

  3. 【2,800円→0円】4人パーティ制タクティクスRPGに拠点管理もある『Zoria: Age of Shattering』Amazonプライム会員向けに無料配布!

    【2,800円→0円】4人パーティ制タクティクスRPGに拠点管理もある『Zoria: Age of Shattering』Amazonプライム会員向けに無料配布!

  4. 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』リマスター版が開発決定!2011年のPSP発売作がリマスターされ戦闘アニメの高解像度化やUIが調整

  5. ベセスダ40周年記念!新ロゴ公開されセールが各種ストアで開催。Steam『スカイリム』75%オフ―『TES』『Fallout』『DOOM』シリーズなど割引価格に

  6. ダンジョン探索RPG『Curse Warrior』も初セールに!日本一ソフトウェアのビッグサマーセール第2弾がPS/ニンテンドースイッチ向けに実施中

  7. 飯島多紀哉氏が『アパシー学校であった怖い話』最新作開発中。不気味な雰囲気漂う実写風映像を初公開

  8. “人気ゲームと間違って買う人が後を絶たない…”ある開発者が一文字違いの悲劇を報告―ジャンルが違い過ぎて間違われ先も思わずツッコミ

  9. マーベラス、テンセントとの資本業務提携を解消。『牧場物語』モバイル版は開発中止、筆頭株主はセガ元社長の中山隼雄氏に

  10. PS5累計出荷“9,530万台”で1億台迫る―PS向けソフトのデジタル版比率は82%とソニー決算で判明。前年同期は83%と8割前後キープ

アクセスランキングをもっと見る

page top