眼科医: 3D映像が目に対して永続的なダメージを与える事はない | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

眼科医: 3D映像が目に対して永続的なダメージを与える事はない

ニュース 最新ニュース

L.A. Timesによって南カリフォルニアで最高のドクターの一人として選ばれたこともある眼科医Mark Borchert氏は、“3D映像が目に対して永続的なダメージを与える事はない”とGamasutraに伝えました。
「3D映像によって気分が悪くなったり、眼精疲労または頭痛を訴える人はいますが、それが視力および両方の目に対して永続的なダメージを与えるという証拠は何もありません」
米任天堂社長のReggie Fils-Aime氏は7歳未満の幼児に3D映像は非推奨とし、ソニーもPlayStation Networkの利用規約で幼児が使用する前には医師に相談する事を奨励するなど各企業は幼いゲーマーに対する対策を講じていますが、Borchert氏はこう語ります。
「双眼視および立体映像は人生の最初の数年、主に生後3年くらいで学習されるものです。したがって、立体視能力が最も発育段階にある年齢の子供が、そうしたゲームを遊ぶ可能性は少ないでしょう」
加えてBorchert氏は技術の発展によって登場するであろう専用メガネ無しの3Dテレビに関する問題を提起。非常に幼い子供が居間にある3Dテレビにさらされる可能性があるとし、3D技術開発者達はそういった事も考慮しなければならないと話しました。

Borchert氏は幼い子供に対する3Dの影響は分からないとしながらも年上の子供たちに害を及ぼすことはないと話し、“4歳以上の人がいかなる種類の永続的なダメージを受けるとは考えられない”と結論づけました。
(ソース: Gamasutra via 1UP)


【関連記事】
米任天堂社長: ニンテンドー3DSの3D映像は幼い子供には向かない
12%のユーザーは3D映像を適切に見ることができない−英国慈善団体
「ニンテンドーDSかゲームボーイを一日に2時間遊ぶ」で弱視が250%改善―英国
画面分割マルチプレイの新スタイル?ソニーが3Dテレビに関する新たな特許を出願
《RIKUSYO》

ニュース アクセスランキング

  1. アダルト向けアドベンチャー『House Party』がSteamから一時削除―相次ぐ「ポルノ」通報を受け

    アダルト向けアドベンチャー『House Party』がSteamから一時削除―相次ぐ「ポルノ」通報を受け

  2. 誰も死ななくていいRPG『UNDERTALE』日本語版がPS4/Vita/PC向けに発売決定!

    誰も死ななくていいRPG『UNDERTALE』日本語版がPS4/Vita/PC向けに発売決定!

  3. 今さら聞けない『Minecraft』のはじめかた ― 登録から購入、起動までの導入編

    今さら聞けない『Minecraft』のはじめかた ― 登録から購入、起動までの導入編

  4. PS4/Xbox One/PC新作『シャドウ・オブ・ウォー』オープンワールドを紹介する新トレイラー!

  5. PS4/PC新作SFアクション『Echo』9月19日より海外で配信―「2001年宇宙の旅」にインスパイア

  6. 噂:『GTA 6』が開発中?モーキャプ俳優の経歴リストに記載

  7. 『PUBG』ビークルはタイヤなしでも前進するのか?噂検証動画第3弾

  8. PS4『スナイパー ゴーストウォーリアー3』10月5日に国内発売決定

  9. PS4『ARK:Survival Evolved』3つのポイント紹介―100種を超える恐竜達

  10. 『バイオハザード7』クリス描くDLC「Not A Hero」が配信延期

アクセスランキングをもっと見る

page top