海外サイトが選ぶ『真・三國無双シリーズ歴代作品』TOP10 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外サイトが選ぶ『真・三國無双シリーズ歴代作品』TOP10

真・三國無双シリーズの熱心なファンだという海外サイトDestructoidの記者が、シリーズのベストタイトルを選出する「真・三國無双トップ10」記事を掲載。その内容をまとめてご紹介します。

家庭用ゲーム Xbox360
無双系アクションと呼ばれる新たなジャンルを確立、先日フランチャイズ10周年を迎えたコーエーテクモの真・三國無双。シリーズの熱心なファンだという海外サイトDestructoidの記者Jim Sterling氏が、シリーズのベストタイトルを選出する「真・三國無双トップ10」記事を掲載。その内容をまとめてご紹介します。

10位: 真・三國無双
(PS2, 2000年)
“本作では独自の戦場のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる敵の大軍と戦うことになる。二つの軍勢がぶつかり合い、プレイヤーは一人の戦士となって□+△または□+□+△といった過激なコンボを使って彼らを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な兵隊で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な敵将軍をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。呂布も登場するよ!”


9位: 真・三國無双3
(PS2, 2003年)
“本作では独自の戦場のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる敵の大軍と戦うことになる。二つの軍勢がぶつかり合い、プレイヤーは一人の戦士となって□+△または□+□+△といった過激なコンボを使って彼らを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な兵隊で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な敵将軍をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。呂布も登場するよ!”


8位: 真・三國無双5
(PS3/Xbox 360他, 2008年)
“本作では独自の戦場のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる敵の大軍と戦うことになる。二つの軍勢がぶつかり合い、プレイヤーは一人の戦士となって□+□または△+△といった過激なコンボを使って彼らを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な兵隊で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な敵将軍をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。呂布も登場するよ!”


7位: 真・三國無双ADVANCE
(GBA, 2005年)
“本作では独自の戦場のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる敵の大軍と戦うことになる。いくつかの小さなアイコンぶつかり合い、プレイヤーは一人の戦士となってA+AまたはB+Bといった過激なコンボを使って彼らを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な兵隊で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な敵将軍をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。呂布も登場するよ!”


6位: 真・三國無双3 猛将伝
(PS2, 2003年)
“本作では独自の戦場のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる敵の大軍と戦うことになる。二つの軍勢がぶつかり合い、プレイヤーは一人の戦士となって□+△または□+□+△といった過激なコンボを使って彼らを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な兵隊で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な敵将軍をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。呂布も登場するよ!”


5位: 真・三國無双3 Empires
(PS2, 2004年)
“本作では独自の戦場のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる敵の大軍と戦うことになる。二つの軍勢がぶつかり合い、プレイヤーは一人の戦士となって□+△または□+□+△といった過激なコンボを使って彼らを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な兵隊で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な敵将軍をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。呂布も登場するよ!”


4位: 無双OROCHI
(PS2/Xbox 360, 2007年)
“本作では独自の魔王のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる魔物の大軍と戦うことになる。二つの軍勢がぶつかり合い、プレイヤーは一人の戦士となって□+△または□+□+△といった過激なコンボを使って魔物らを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な魔物で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な魔物をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。呂布も登場するよ!”


3位: 真・三國無双4
(PS2/Xbox, 2005年)
“本作では独自の戦場のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる敵の大軍と戦うことになる。二つの軍勢がぶつかり合い、プレイヤーは一人の戦士となって□+△または□+□+△といった過激なコンボを使って彼らを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な兵隊で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な敵将軍をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。呂布も登場するよ!”


2位: 真・三國無双 MULTI RAID
(PSP, 2009年)
“本作では部屋に分かれた独自の戦場のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる部屋の敵と戦うことになる。二つの軍勢はぶつかり合わないが、プレイヤーは一人の戦士となって□+△または□+□+△といった過激なコンボを使って変な魔法使いとかを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な兵隊で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な敵将軍をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。でかいユニコーンも登場するよ!”


1位: 真・三國無双2
(PS2/Xbox, 2001年)
“本作では独自の戦場のシナリオに沿って必死にボタンを連打しながら無限に押し寄せる敵の大軍と戦うことになる。二つの軍勢がぶつかり合い、プレイヤーは一人の戦士となって□+△または□+□+△といった過激なコンボを使って彼らを全滅させるのだ。

深みのあるレベルシステム、多数のプレイアブルキャラクター、不運な兵隊で溢れかえった広大な戦場、そして不敵な敵将軍をフィーチャー。これは真・三國無双シリーズでも本当に素晴らしくてユニークな作品。呂布も登場するよ!”


(ソース&イメージ: Destructoid: Top Ten Dynasty Warriors games!)


【関連記事】
海外サイトが選ぶ『オリジナルよりも出来が良い続編ゲーム』TOP10
海外サイトが選ぶ『全く進化しなかった続編ゲーム』TOP7
あるある!『ゲームにおける死亡フラグ』15選
海外で発音を間違えられやすい日本のゲームタイトル名は…
海外サイトが選ぶ『ゲームの続編にいらない追加要素』TOP7
『痛いほど前置きが長い大作ゲーム』TOP7
海外サイトが選ぶ『最も偉大なRPG作品』TOP10
《Rio Tani》
【注目の記事】[PR]

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 「脅迫で何かが達成できると考えているなら大間違い」ポルノMod反対でPC版発売しないと表明の開発者、殺害予告受ける

    「脅迫で何かが達成できると考えているなら大間違い」ポルノMod反対でPC版発売しないと表明の開発者、殺害予告受ける

  2. スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応

    スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応

  3. Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

    Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

  4. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  5. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  6. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  7. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  8. スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も

  9. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

  10. 『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

アクセスランキングをもっと見る

page top