第三弾の拡張パックとなるCataclysmでは、最大85レベルまで対応した高レベル向けコンテンツが多数追加される他、強敵Deathwingの復活により旧大陸Azerothの地形が変貌、新種族のWorgenとGoblinも加わり、新規プレイヤーや低・中レベルのプレイヤーも新たな冒険を楽しむことができます。(ソース: Blizzard Entertainment)
【関連記事】
『WoW』最新拡張パック“Cataclysm”のベータテストがいよいよスタート
『WoW』のゲーム内オークションがiPhoneやブラウザからアクセス可能に
『WoW』の有料アイテム、Blizzardの利益は1日で350万ドル以上?
『ファイナルファンタジーXIV』は『WoW』の競争相手になる−スクエニ和田社長
『World of Warcraft』の大規模アップデート“Fall of the Lich King”がリリース
サーバー容量は1.3ペタバイト!『World of Warcraft』の運営を支える驚きの数字
Blizzard、『World of Warcraft』の最新拡張パック“Cataclysm”を発表
特集
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決