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Gabe Newell: ゲームデザイン早期のマネタイズは諸悪の根源

gamescom 2011では賞金総額160万ドルの世界プロトーナメントを実施するなど新作『Dota 2』への力の入れようが伺えたValve。本作のまだ明らかになっていない販売モデルに関してインタビューを受けたGabe Newell氏が興味深い発言をしています。

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gamescom 2011では賞金総額160万ドルの世界プロトーナメントを実施するなど新作『Dota 2』への力の入れようが伺えたValve。本作のまだ明らかになっていない販売モデルに関してインタビューを受けたGabe Newell氏が興味深い発言をしています。

Gamasutraのインタビューで、『Dota 2』が同ジャンルの『League of Legends』などに習って最近主流のF2P(基本プレイ無料)モデルになるかをNewell氏に尋ねたところ、「現在はゲームを正しい内容にすることに集中しており、収益化(Monetization)については気にしていない」との回答が。

同氏はgamescomで開催したトーナメントを皮切りに、今後『Dota 2』のクローズド/オープンベータテストを実施予定であると報告。そうしたプロセスを経て素晴らしいゲームを作り上げることが最優先で、それを成し遂げた後に改めて収益化を考えれば良いと説明、ゲームデザインの早期に収益化を考えるのは諸悪の根源であると警告しています。

余談ですが、Gabe Newell氏は別の海外サイトインタビューで、『Dota 2』を約800時間もプレイしたと告白。本人はプレイテストのつもりだったそうですが、同僚には「やりすぎだ」とつっこまれたそうです。(ソース: Gamasutra, Kotaku)


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《Rio Tani》

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