『Super Meat Boy』の開発者としても知られるEdmund McMillen氏は、最新作『The Binding of Isaac』のセールスが45万本に近づいていることを海外サイトIndieGamesのインタビューにて明らかにしました。
本作は昨年9月にPC向けに発売されたローグライクなアクションシューティングタイトルで、海外平均レビューでは8.3/10(Metacritic調べ)と高評価を記録。今回の発表から本作は約3ヶ月で45万本弱を売り上げたことになり、インディーズタイトルであることを考えると、評価だけでなくセールス面でも大きな成功を収めたとこととなったようです。
一方で本作のリテール版となる『The Binding of Isaac: Unholy Edition』も発表されています。こちらはDRMフリー版ゲームを収録したROM、Steamの無料ギフト用キー、40ページのアートブック、サウンドトラック、リアル調で描かれたポスターなどが同梱。なお発売は3月16日が予定されているとのことです。
(ソース: Joystiq)
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