先日、出荷されたディスク内に、DLCである“From Ashes”のデータが発見されたとお伝えした『Mass Effect 3』ですが、新たにユーザ―が騒動について検証する動画を公開するなど問題視される中で、Electronic Arts側からも声明が発表されました。
EAが海外サイトKotakuに伝えた声明によると、“From Ashes”のDLCは、Eden Primeのミッション、新たなダイアログ選択肢、Javikとの会話、新たなシネマティック映像、Protheanの武器、全パーティーメンバーの新たな見た目等の新コンテンツを含む600MB以上の内容で、それらは全て製品版完成後の承認段階で制作されたとのことです。
中核のゲームプレイにJabikとの関わりをシームレスに取り込めるよう、DLCのいくつかのフレームワーク要素やキャラクターモデルは最初からディスクに入れておく必要があり、前作『Mass Effect 2』のDLCでも同じような手法が取られていたとも説明されています。
また、初日有料配信となった今回のDLCについて、シリーズの前任デザイナーのChristina Norman氏がGDCの壇上でコメントをしており「ゲームが発売されて1年後、既にほとんどのユーザーが買取に出しているような時にDLCをリリースするのは無意味です。」と初日DLC配信について肯定的な意見を示しています。更にユーザ―からの、DLCでゲームが不完全なものになるとの意見に対し「ゲーム開発者は悪ではありません。私達にチャンスを下さい。私達は単純に素晴らしいゲームを提供したいだけです。だからプレイヤーがプロデューサーのようにDLCの配信構想を考えるのはやめて下さい。」と、厳しいコメントをしています。(ソース: Kotaku via ShackNews)
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