芸術の秋!Game*Sparkスタッフが選ぶアーティスティックなタイトル7選 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

芸術の秋!Game*Sparkスタッフが選ぶアーティスティックなタイトル7選

Game*Sparkスタッフが、プレイ中のゲームや気になったゲームを定期的に1本ピックアップして簡単なコメントでご紹介するコーナーです。めっきり気温も下がってきた今回は「芸術の秋」をテーマに「アーティスティックなタイトル」を選出。

Game*Spark お知らせ


Game*Sparkスタッフが、プレイ中のゲームや気になったゲームを定期的に1本ピックアップして簡単なコメントでご紹介するコーナーです。めっきり気温も下がってきた今回は「芸術の秋」をテーマに「アーティスティックなタイトル」を選出!読者の皆さんも「芸術的なタイトル」をコメント欄にてぜひ教えてください。





『The Void』riot_兄: アーティスティックなゲームとして位置付けるべきか少し疑問はあるものの、理解不能なくらいに個性的という点ではまさに芸術作品と呼ぶにふさわしい、2008年ロシア産の一人称アドベンチャーゲーム『The Void』をチョイス。月並みで形式化されたゲームに疲れてしまった方は、本作で全裸のシスターや異形の変態ブラザーたちと戯れながら、まるで無心に“色”をキャンバスにぶちまけるかのごとくアブストラクトなゲームプレイを堪能しましょう。




『LSD』RIKUSYO: 1998年に発売されたPlayStationの異色作。ただ夢の世界を歩きまわるだけのゲーム。すべてが謎に包まれており、今なお理解する事ができないカオスな内容。神ゲーかクソゲーか。そもそもこれはゲームなのか。なんとも表現しがたい本作はさながら現代アートのよう。『LSD』はゲームアーカイブスでも配信されているので、この得体の知れない不安を是非体感してもらいたい。頭のネジが飛びそうなオープニングも必見。




『PixelJunk Eden』Ten-Four: 『芸術の秋』のアーティスティックなタイトルということで、自分は『PixelJunk Eden』を挙げたいと思います。初めて公開されたトレイラーにて、珍妙なチビっこいキャラクターが画面内をアチコチ飛び回る様を観た時は「なんぞコレ?!」と呟いたくらい不可思議なタイトルに思えましたが、実際にプレイして、簡単なルール&シンプルな操作性ながらも、かなりやり応えのあるプラットフォームアクションだと分かった時の感嘆は今も覚えてますね。一時期やり過ぎで、タイトル画面でながれるBGMが延々耳奥でこだましてたくらい。オンCo-op出来る続編とか進化版とか出る予定ないんですかねぇ。




Rez』(DC/PS2/XBLA)ishigen: ワイヤーフレームで描かれたスタイリッシュな世界に没頭してしまい、以来フレームやパーティクルで描かれたゲームに無差別に反応してしまうようになりました。ウイルスをレスポンスし映像と音楽を生み出していく様は、まるでプレイヤー自身がその場でPVを作り上げているような体験。全ステージをクリアしていくとまるで1枚のアルバムを聞き終えたかのような満足感が得られます。現在Xbox LIVE アーケードでも気軽にプレイが可能で、ここ最近のHDリマスター作品の中では一番嬉しい復刻でした。




I MAED A GAM3 W1TH Z0MB1ES!!!1』(XNA)ひよKing: 巧みなBGMとのシンクロが不思議なトランス感を生み出す、シンプルなゾンビもの全方向シューティング。ゾンビ愛たっぷりに歌い上げる耳に残るボーカルはもちろん、BGMの緩急に合わせて敵が出現したり歌詞が浮かんだりとステージの様子がシームレスに変化。サビではスポットライトまで当たり一気にテンションアップ、この恍惚感は病みつきというより既に中毒です。1曲が終わるとゲームも終わる短さながらつい繰り返しプレイして、サビで熱唱している自分に気が付いたところでやめるようにしています…。




Riven: The Sequel to Myst』 (PC、PS、SS、iphone)
FURUKAWA: アーティスティックな一本は、クリックアドベンチャーの草分け的存在『MYST』の2作目『RIVEN』をプッシュ。不条理で美しい世界観が売り の大作シリーズですが、蜂の巣のような建造物、謎の超巨大ボイラーや永遠と回転を続けるドーム等、シリーズを通しても郡を抜いた雰囲気を放ってお り、97年の作品とは思えないグラフィックはそのまま壁紙に使用しても良いクオリティ。また、挫折とリトライを繰り返して、PS版を約6年掛けて クリアしたという非常に思い出深いタイトルでもあります。現在は『MYST』共にiPhoneやSteamでも販売されているので、興味のある方 は是非とも美しい世界と強烈なパズルを堪能してみて下さい




OutlandRound.D: 芸術の秋という事で、XBLA/PSN向けタイトルの『Outland』を選出。メトロイド風の探索型アクションと、トレジャー作品の『斑鳩』や『シルエットミラージュ』の属性システム、そして『LIMBO』の様な黒塗りのグラフィックデザインを踏襲している本作。それらの特徴的な要素をハイブリッドしても雑多になって個性が失われるという事も無く、オープンマップのやりがいのあるゲームプレイと、何層にも分かれた多重スクロールする陰影に富んだ背景、その中で属性カラーの赤と青の玉が画面を彩る独特で美しい情景は、本作ならではの体験を生み出しています。操作レスポンスも良好で、60フレームで動くキャラクターはただ動かしているだけでも気持ちが良く、圧巻のボス戦など印象的な場面も多数。見た目でも楽しい本作をこの秋に味わってみてはいかがでしょうか。



【関連記事】
Game*Sparkスタッフが選ぶ今週の1本!『OMD! 2』『Endless Space』『Party Wave』他
Game*Sparkスタッフが選ぶSteamサマーセールの1本!『スキムス』『Star Wars Collection』
Game*Sparkスタッフが選ぶ今週の1本!『League of Legends』『Source Filmmaker』他
Game*Sparkスタッフが選ぶ今週の1本!『Max Payne 3』『Amazing Spider-Man』
Game*Sparkスタッフが選ぶ今週の1本!『Diablo III』『TF2』『Quantum Conundrum』他
《ishigenn》

Game*Spark アクセスランキング

  1. 【特集】『ゲームの女性ヘアスタイル』10選―また髪の話してる…

    【特集】『ゲームの女性ヘアスタイル』10選―また髪の話してる…

  2. 【特集】『Steamで遊べる名作アドベンチャーゲーム』10選―絶対にプレイすべき傑作集

    【特集】『Steamで遊べる名作アドベンチャーゲーム』10選―絶対にプレイすべき傑作集

  3. 【2019/2/15更新】目指せダイア!『レインボーシックス シージ』初心者脱出ガイド

    【2019/2/15更新】目指せダイア!『レインボーシックス シージ』初心者脱出ガイド

  4. 【急募】Game*Sparkのデイリーニュース&特集記事ライターを募集中!

  5. 【年末企画】『海外で最も評価された国産ゲーム』TOP20 (2016年)

  6. PS4版『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』ユーザー参加型番組が12月11日配信!事前放送もチェックしてインサイドちゃんと魔法の世界を生き抜こう

  7. 【PUBG攻略】初心者に捧げるドン勝宅配便!覚えておきたい小ネタ・豆知識編

  8. 【PR】『Steamのオープンワールドサバイバルゲーム』 7選

  9. 『LoL』で勝ち続ける人だけが知っている「五つのルール」

  10. 【新年のご挨拶】あけましておめでとうございます【羽ばたくスパくん】

アクセスランキングをもっと見る

1
page top