Bhatia氏は、『Black Ops 2』のユニットセールスは昨年と比較して10%(2桁)以上下落がすると考えているそうで、実際にSterne Agee社の調査により導き出された初期セールスでは、幾つかの販売店で20%の下落が見られたとのこと。同氏は現在の販売曲線から考えて、最終的に『Black Ops 2』の初年度セールスは昨年比で10-15%下洛するだろうとコメントしています。
また同氏は、昨年の『Modern Warfare 3』のセールスが初代『Black Ops』と比べ5%ダウンしたとの推測を挙げつつ、上記の予想が正しければ『CoD』フランチャイズにとって2年連続のセールス下落になるとも指摘。『CoD』シリーズによるAcitivisionのEBIT(※1)は40%から45%と見られ、言うまでもなくフランチャイズの衰退は同社における不安材料になるだろうと述べています。
なおセールスが下落した原因としてBhatia氏は、前作『Modern Warfare 3』よりもメディアの評価が僅かに低かったこと、『Halo 4』の1週間後にリリースされたこと、感謝祭の1週間前に『Black Ops 2』がローンチされたことを挙げています。
(ソース: Games Industry)
※1: 利払前、税引前の利益。発足間もないベンチャー企業や、企業の事業ごとの収益率を示す際に用いられる
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