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【BitSummit】ゲームクリエイター飯野賢治氏への追悼映像“Kenji Eno Tribute”が上映

司会者がこの場に来ることが出来なかったオリジナルの日本インディーズゲーム開発者、自身の友人にこの場を借りて敬意を表したいと思うとコメント。BGMと共に流れてきた映像に映っていたのは、先月亡くなられたゲームクリエイター飯野賢治氏でした

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2013年3月9日、京都の地にて日本初となるインディーズゲームイベントBitSummitが開催されました。会場は天井が熱気の煙で白むほど盛り上がり、人を掻き分けないと歩けないほどの参加者たちが動きまわり、熱いインディーズソウルのほとばしりをお互いに放出しあっていました。

イベントも終了が近づき、本日の司会役を務め基調講演も行ったベン・ジャッド氏がステージ上に登場。「僕たちはゲームをやりたいからこそゲームを作っています。個人的に、私はゲームには日本も海外も無いと思います。ただ、楽しいゲームをプレイしたいだけです。僕達のゲームが楽しければ、プレイヤーはどこからでも集まってきます」と述べ、参加者たちが今後開発していくゲームを応援するとエールを送りました。

さらにジャッド氏は、この場に来ることが出来なかったオリジナルの日本インディーズゲーム開発者であり、自身の友人でもある人物にこの場を借りて敬意を表したいと思うとコメント。BGMと共に流れてきた映像に映っていたのは、今年2月20日に亡くなられたゲームクリエイター飯野賢治氏でした。


そもそもインディーズゲームとは何なのか。低予算でアイディア勝負の作品だ、独立した開発スタジオの作品だなど、答えは色々ありそうですが、今回のBitSummitでは“自分が面白いと思ったものを作る”というインディーズソウルを込めて完成したゲームが、答えの1つとして存在していたのではないかと思います。敵が見えない『エネミーゼロ』や音だけでプレイする『リアルサウンド』など、過去に類を見ない独自のデザインでゲームを開発してきた飯野賢治氏は、日本における代表的なインディーズゲーム開発者の1人だと言えるのかもしれません。


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《ishigenn》
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