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カプコンUSAが格ゲー復刻路線のスローダウンを示唆、ここ最近のセールスは低迷気味に

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ここ数年『ストIII 3rd』から『ヴァンパイア リザレクション』や『ジョジョの奇妙な冒険』など往来の格闘ゲームのリマスター版をリリースしてきたカプコンですが、カプコンUSAのシニアヴァイスプレジデントChristian Svensson氏が、今後はこういった復刻タイトルの配信ペースがスローダウンする可能性があることを示唆しました。

これは海外カプコンの質問フォーラムAsk Capcomにて、ファンよりさらなるデジタルリマスター作品の登場を求められた際に答えたもの。Svensson氏はまずこの質問に対し、復刻版では旧タイトルのIOSを機種ごとにエミュレートする必要があるほか、IP権利や声優との契約などに関する問題が存在し、リリースまでに幾つかの関門があることをファンに対し説明しています。

また続けてSvesson氏は、『SF2』、『SF3』、『MvC2』、『MvC1』、『Marvel Super Heroes』、『Darkstalkers』、『Puzzle Fighter』などのリマスター版を手掛けてきたものの、これらの復刻版は発売されるたびにセールスが低迷していっているようだともコメント。直近にリリースされた最新作2つのセールスデータ上では、格ゲーコミュニティの範囲でさえ売り上げが減少している模様だと伝えました。

Svesson氏は「とは言ったものの、我々はこの手の作品を大量に保有しているし、恐らくスローダウンする時ということなんだろう」とも述べており、復刻路線を取りやめるつもりは無いものの、今後はそのペースをスローダウンする可能性を示しています。
(ソース: Ask Capcom)

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