Microsoftはカリフォルニア州サンフランシスコで開催されたBuild Developer Conferenceにて、マルチプラットフォーム・ゲームエンジン“Unity”を手がけるUnity Technologiesとの提携を発表しました。この提携によりUnityエンジンがMicrosoftの次世代機Xbox Oneにも対応。またMicrosoft Studiosがパブリッシングを行うゲームの開発者は、Xbox 360及びXbox One向けのUnity開発ツールを無料で利用できるのだそうです。先日にはXbox 360/Xbox LIVE アーケードタイトルのパッチ配信費用が撤廃されたとの報告もされており、今後は近年盛り上がりを見せているインディーズゲームのサポートが強化されてゆくのではないでしょうか。(ソース&イメージ: Xbox Wire, Unity Technologies Blog)【関連記事】MicrosoftがDirectX 11.2の情報を公開、Xbox One及びWindows 8.1でのみ利用可能にXbox 360ゲームのタイトルアップデート費用が撤廃か、複数の開発者が報告SCEとユニティ・テクノロジーズが戦略的提携 ― PS4やVita向けに「Unity」の最新版を提供へゲームエンジンUnityがWii Uをサポートへ、2013年からWii U向け配備オプションを提供ゲーム開発エンジンUnityがAdobe Flash向け開発ツールの販売を停止、機能追加を行う予定は今後無し
こ、これが世界の一流変態の実力か…アダルトデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』Steamで近日ベータテスト開始2021.11.27 Sat 19:50