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GC 13: より自由で自然になったアサシンクリードの世界、『Assassin's Creed 4 Black Flag』のハンズオンプレビュー

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GC 13: より自由で自然になったアサシンクリードの世界、『Assassin's Creed 4 Black Flag』のハンズオンプレビュー
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gamescom 2013にて『Assassin's Creed 4 Black Flag』のプレス向けハンズオンプレビューが行なわれ参加してきました。対応してくれたのはチーフコンテンツマネージャーのCarsten Mvhill氏と、シリーズを通してレベルデザインを担当しているAlexandre Morin氏。次世代コンソールであるXbox OneやPS4の海外ロンチタイトルとしても注目度の高い本作ですが、前作までとの違いや今作で進化した点を中心に話を伺ってみました。(写真はレベルデザイン担当のMorin氏)



■お爺ちゃんは海賊だった!?前作主人公コナーの祖父、エドワードの波乱の物語

なぜ今“海賊”なのでしょうか?と言う些か手垢の付きまくってやや黒ずんだ感のある質問にもにこやかに答えてくれるMvhill氏。「前作で評判が良かった海戦をもっと発展させたかった、もっと細かく色々な要素を組み合わせてより遊べるものにしたかったんだ。さらに主人公のドラマチックな生い立ちにも言及したかった、その結果海賊はどうだろうと言うことになったんだ」なるほど納得です。でも何故主人公が前作キャラのお爺ちゃんに?「そのためには時代を少し逆戻りする必要があった。前作の舞台である18世紀後半、アメリカ独立戦争の近代的な時代よりも未成熟な時代、舞台は18世紀前半のカリブ海、西洋列強の支配と思惑が渦巻く混沌とした背景の西インド諸島にプレイヤー放り出してその時代を体験して欲しかったんだ」ほほう!つまり某パイレーツ映画の主人公になりきるみたいな感じですね!?と言う合いの手は笑顔でスルー、さすがやり手のチーフコンテンツマネージャー。



■シリーズ最大級のエリアとミッション数には色々な仕掛けを仕込んでます

前作から進化した点を教えて下さいとの質問に事細かに熱心な口調で答えるレベルデザイン担当のMorin氏。「移動出来るエリアはシリーズ最大でキャラクター対比の16キロ平米にも及ぶ。そしてフィールドには大都市から名もない漁村、無人島の廃村まで至る所に多くの拠点が存在し、さらに自然あふれるジャングルから美しい入り江、不気味な洞窟などがシームレスで有機的に繋がるようにデザインされている。また街やその住人にもそれぞれカラーがあり、背景にする文明文化が違う。さらにそれらはプレイヤーがゲームを進めることで、またエリアをくまなく探索して廻ることで刻々と変化していくようになっている」ただ張りぼての街があってそれらしい動きのNPCが点在するのではなく、その時代を史実に基づき、またプレイヤーの行動を反映するように再現してみたかった、とも注釈が。



■18世紀のカリブ海で何をしよう。海賊?探検家?それとも沿岸(自宅)警備兵?

ゲーム性は矢張りステルスと暗殺が中心ですか?と言う質問に、待ってましたとばかりにたたみかける両氏。「プレイヤーの行動には特に制限や方向性の強制はなく多くの選択肢を入れてある。何も余計なことはせずただストーリーだけ追うだけでも勿論楽しめるし、暗殺ミッションを極めて一流のアサシンになるのもいい、広大なエリアをくまなく歩き尽くす探検家になって無人の入り江を彷徨うのもいいし、さらに深めて沈没船や各地に隠された宝物を探すトレジャーハンターになるのもいい、僕がお勧めするのは海賊としてのプレイかな。仲間を集め、船を育てる、そして専用のミッションも沢山用意してあり、多くのNPCや演出があなたのプレイを彩ってくれるだろう。勿論気に入ってくれたら全ての要素を遊び尽くしてくれていいんですよ」、と自信満々の両氏なのでした。




ゲーム全体のミッションは大小交えて50以上を数え、ただストーリーだけ追ってもクリアに20時間以上を要するボリュームなのだとか。次世代機ロンチのお供に是非お一ついかがでしょうか。

ちなみに全デモ機がPS4版だったことをふと疑問に感じた筆者、「何故デモ機はPS4版なのでしょうか?」と問うてみたところ、「単純に完成度の問題です」との答えでした。



『Assassin's Creed 4 Black Flag』、日本国内ではXbox 360、PS3、PS4、WiiUで11月28日に発売予定となってます。PC、PS4版の発売も決定しており、発売日に関しては近いうちにあるであろうアナウンスを待ちたいところです。
《パムジー》

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