Comceptの稲船敬二氏が手がける新作アクションゲーム『Mighty No. 9』が資金提供を呼びかけているKickstarterのサイトにて、稲船氏が『Mighty No. 9』のコンセプトや現在のゲーム業界に対してクリエーターとして思うことなどを40分に渡り語るロングインタビュー映像が公開されました。
『Mighty No. 9』は現在、Kickstarterで230万ドルを超える資金調達に成功しその動向が注目されるタイトルで、インタビューはビデオゲームなどサブカルチャーのドキュメンタリーを制作する2 Player Productionsが制作しています。インタビュー内で稲船氏は『Mighty No. 9』について、「レトロなゲームデザインを元に今のゲームシステムそしっかりと入れていくゲームで、10代、20代の若者にとってはレトロなゲームデザインだがはじめて触れることになるデザインでその衝撃を与えられるだろうし、30代、40代の人には懐かしいゲームだと感じてもらうこともできる、新しくて古いゲームとなると思う」と語っています。
その他、クラウドファンディングであるKickstarterで資金調達をすることに関して、「ファンを裏切れないし、そこにはファンの都合とクリエーターの都合しか存在しない、会社の都合というのが全く入らない」とファンの思いに直接支えられてゲーム制作をできる喜びがあると語っています。日本のクリエーターに対しては、「もっと世界に目を向けて欲しい」と語り、メジャーリーグでのパイオニアとなった野茂英雄氏のことを例に出し、ゲーム業界の野茂英雄となるべく日本人としてKickstarterでのチャレンジも行ったことも明かしています。
稲船氏がゲーム制作、ゲームクリエイター、ゲーム業界や、これからゲームクリエイターを目指す子どもたちに向けてたっぷり語るこのインタビュー映像、『Mighty No. 9』や稲船氏に興味のある方はもちろん、ビデオゲームファン必見の内容となっています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】
-
【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中
-
『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及
-
【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布
-
『Marvel's Wolverine』パッケージ版売り上げ比率が全世界で35%、ヨーロッパでは51%と報道。まだまだ強い物理メディア
-
【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!
-
【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能
-
舞とクーラもお得に使用できる!『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』キャラクター使用権含むDLCセールが開催中
-
アニメーター・桂憲一郎氏の訃報受け『SYNDUALITY』アニメ製作委員会が声明。「多大なるご尽力を賜りました」
-
プレオーダー開始の『GTA6』、物理ディスク版は後から販売される?発売時期の噂が広まるも疑いの声も多数




