元ケイブ浅田氏、Xbox One向けに2タイトル着手 ― 「Live5pb.2013」5pb.Games戦略発表会全レポート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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元ケイブ浅田氏、Xbox One向けに2タイトル着手 ― 「Live5pb.2013」5pb.Games戦略発表会全レポート

MAGES.(音楽及びゲームブランド5pb.)はTOKYO DOME CITY HALLにて、「Live5pb.2013」を開催しました。

家庭用ゲーム Xbox One
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MAGES.(音楽及びゲームブランド5pb.)はTOKYO DOME CITY HALLにて、「Live5pb.2013」を開催しました。

5時間超えのイベントで1時間もの時間をさかれた「戦略発表会」では、志倉千代丸氏進行のもと5pb.Gamesの各Divisionからさまざまな紹介と発表がされました。

■Division1:柴田太郎氏
「もえる」をテーマに2タイトルを発表。ひとつは2014年発売予定の『カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルテシモ』で、PCゲームメーカーであるLa’crymaとの共同制作でバトルモノのアドベンチャーゲームとのこと。本タイトルに関してはコミケ以降に情報公開をしていく予定。

ふたつめは新作アドベンチャーゲーム『其れは雪片。咎めの如く。(仮)』。本作はタイトルではなく、プロジェクトコードとして公開されました。PV冒頭に「Memo…」の文字があり、『メモリーズオフ』シリーズも担当していた柴田氏に「もしかして?」と志倉氏も強く突っ込みますが、何も語られずこのセッションは終了しました。

■Division9:木村真二郎氏
PS VitaとPS3で発売される『IS<インフィニット・ストラトス>2 イグニッション・ハーツ』を紹介。アニメではなかなか二人っきりのイベントがないので、ゲームではたくさん用意されていると語り、唐変木な主人公がヒロインたちとのやりとりでストレスを溜めさせしまうと「パッションイベント」なるものが発生し様々な(美味しい)おしおきイベントが起こるとのことです。

■Division2:盛政樹氏
アクションゲームやシューティングゲームの開発を担うのがこのDivision2。8bit風音楽とドット絵のキャラクターが印象的なPSVita向け『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』。2014年2月13日発売で、アドホックで最大4人まで協力や対戦プレイが可能。キャラクターの育成要素もあり、アクションゲームが少しニガテな人も遊べるうえに価格は1260円(税込)で提供されます。全8ステージ+2面ということでボリュームが語られましたが、かなり遊べる量とのことです。

ほか、5pb.が運営するPCゲームダウンロードサイト「Magino Drive」でのローカライズタイトルをDivision2が手伝うとのことで、『Shadow Warrior』も発表。こちらは表現がかなり過激なFPS。昔の洋画にあったような間違った日本観のもとで、いろいろ間違った忍者が、間違ったヤクザと戦うという日本人から見ると「すべてが間違っている一風変わったFPS」に仕上がっているとのことです。

■Division3:野村泰彦氏
『コープスパーティー』シリーズを担当してきた野村氏からは、PS Vita用ソフト『コープスパーティー ブラッドドライブ』のPVを公開。前作「コープスパーティー2U」のようなラブコメではなく1作目相応のガチホラーをうたい、ゲームシステムもキャラクター操作型の探索ゲームに戻っているそうです。

■Division6:西村卓也氏
12月5日に発売が間近と迫っているPS3用ソフト『解放少女 SIN』を改めて紹介しました。

■Division8:浅田誠氏
元ケイブ所属で2013年にMAGES.に入社した浅田誠氏。志倉氏に「MAGES.でもシューティングゲームを作ってくれてるのかな?」と問われると、もう少しかかると思うが手はつけたいという返答。現在はまだ制作してないことが判明しましたが、これには理由があり、Xbox One用ソフトとして来年発売予定で2本着手しているそうです。タイトルは明かせませんが、Xbox Oneの機能をふんだんに使ったゲームなので期待してほしいとのことです。

■Division5:松原達也氏
松原氏からはPS Vita版『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』とPS Vita版『ROBOTICS;NOTES』が紹介されました。『ROBOTICS;NOTES』はPS Vitaのハードの制限上ポリゴン数を減らさなければならないので、クオリティを保つために3Dエンジンも一から作りなおした結果、Xbox 360、PS3版より綺麗に仕上がったと笑いを誘っていました。イラストにより近い表現が出来るとのことで、画像でも見比べていただくと面白いです。

そして、発表当日から騒然となった『CHAOS;CHILD』。本作は、『CHAOS;HEAD NOAH』『STEINS;GATE』『ROBOTICS;NOTES』と続く科学アドベンチャーシリーズ第4弾で、第1弾の『CHAOS;HEAD NOAH』から6年後、復興が進んだ渋谷を舞台に、新たなサイコサスペンスストーリーが展開されます。

この日来場者に配られた「力士シール」というものをキーアイテムとした作品と松原氏が語ると、志倉氏はすかさず「これ(力士シール)攻略できないからね、先言っとくよ★」と発言。会場から「え~!」という声が飛ぶと、松原氏は「じゃあ力士シールルート作ります?」と発言していました。

今作では、シリーズに新しい血を導入するということで、メインシナリオライターには梅原英司さんをむかえている。Production I.Gのアニメ作品でシナリオを手がけておりSFにも造詣が深いことから梅原さんを起用したとのこと。また、劇場版『STEINS;GATE』の演出を手がけた若林漢二さんも本作に参加し、アニメーションならではの演出の仕方をアドベンチャーゲームに取り入れ、進化を目指すとのことです。

『CHAOS;CHILD』は2014年発売予定で、ハード・価格は共に未発表です。

(C)2013 MAGES./5pb./Nitroplus/RED FLAGSHIP/Chiyo St. Inc.
《インサイド》
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