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宇宙船をカスタムして宇宙空間を進むスペースゲーム『New Orbit』発表、惑星重力が影響する慣性飛行が特徴

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オーストリアのゲーム開発スタジオBlackish Studioは、宇宙船をカスタマイズして宇宙空間を進むスペースゲーム『New Orbit』を正式発表しました。PC/Mac/LinuxおよびAndroidでリリース予定の同作は、現在Kickstarterにて東部時間1月24日まで4万ドルの獲得を目指すクラウドファンディングを実施中です。

『New Orbit』はWindows/Macやスマートフォン向けに昨年からリリースされているエピソードシリーズで、今作は昨年の実験的な作品『New Orbit Episode 1』の続編でありEpisod 2に当たるタイトル。母なる地球が死に人類が小惑星帯で生きるようになった時代、敵対宙域の奥深くで遭難してしまったNode Collective所属の若きエンジニアが、自身の乗船していたマザーシップが炎上した理由や、同船が担当していた極秘任務について謎を解き明かしていくというストーリーが描かれます。

ゲームプレイは見下ろし視点でオンボロの宇宙船を操作し、目標物を集めたり目的地へ進むといった各種任務をこなしていくという内容です。スラスターの推進力、慣性、惑星の重力圏の3要素が影響する宇宙飛行の操作感は非常にユニークで、ブラウザ上ではエピソード1のプレイアブルデモも公開中。今回発表された『New Orbit Episod 2』はこの前作のコアメカニックを引き継ぎつつ、グラフィックの3Dビジュアル化や宇宙船のカスタムシステム、さらにはコクピット視点など多数の要素を盛り込んでいます。


最大の追加要素となるモジュール式のカスタムシステムと共に、今作ではストアなどから手に入れることが出来る燃料やエネルギーの要素が新たに導入。スラスター部品の燃料消費量と燃料から生成し機器に使用する必要エネルギー量を計算し、燃料タンクの容量と見比べつつ宇宙船を構築する必要があります。またこれに加え重量の概念も存在しており、例えば同じスラスターでも軽い宇宙船の方がより機体を早く推進させることが可能です。

前作からグラフィック面などで驚くべき進化を遂げた『New Orbit Episode 2』。開発のBlackishによれば大画面でのプレイに耐えうるグラフィッククオリティとXbox 360コントローラーへの対応、さらにはOculus Riftに対応したVRコクピットアプリも登場予定とのことです。
《ishigenn》

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