幻想的な山脈を飛び回る2D探索ゲーム『Secrets of Raetikon』がSteam早期アクセスにて来月配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

幻想的な山脈を飛び回る2D探索ゲーム『Secrets of Raetikon』がSteam早期アクセスにて来月配信

『And Yet It Moves(それでも地球は回っている)』を手がけた事で知られるインディーデベロッパーBroken Rulesは、現在開発中の新作『Secrets of Raetikon』が2014年1月7日にSteam早期アクセスゲームにて配信となる事を発表しました。

ニュース 最新ニュース

『And Yet It Moves(それでも地球は回っている)』を手がけた事で知られるインディーデベロッパーBroken Rulesは、現在開発中の新作『Secrets of Raetikon』が2014年1月7日にSteam早期アクセスゲームにて配信となる事を発表しました。合わせて早期アクセス版で利用可能となる特徴を紹介するトレイラーも公開されています。

本作は幻想的な雰囲気が溢れる2Dオープンワールド探索ゲームとなっており、プレイヤーは鳥となって未開の山脈を飛び回り、様々な野生動物と遭遇しながら古代文化の秘密を解き明かします。また、エディターを使ってゲームを編集する事もできるようです。

公式サイトでは既に『Secrets of Raetikon: Alpha Access』が10ドルで販売中。アルファ版へのアクセスが可能な他、Steamキーの発行も行われます(リリース時)。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

    『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

  2. 中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに

    中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに

  3. 実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」

    実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」

  4. 任天堂とモノリスソフト、『ゼルダ』開発で歩んだ15年―軌跡と強固なパートナーシップを対談形式で振り返る

  5. 【92%オフ】PC版『エースコンバット7』が最安値668円!新作の発売前に予習・復習のチャンス

  6. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  7. 『シージ』元クリエイター、ユービーアイソフトに”出戻り”―Amazon傘下のゲームスタジオ買収の思わぬ影響

  8. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  9. 最大91%オフ!『ロックマン』ナンバリングシリーズ全部買っても約1,500円…!? 超お買い得セールが各ストアにて実施中

  10. イケオジになった「レオン」登場は“最初のトレイラー”で予告されていた?『バイオハザード レクイエム』サブタイトルに隠されたトリック

アクセスランキングをもっと見る

page top