『Half-Life 2』、『Counter-Strike: Source』、『Team Fortress 2』といったSource Engineゲームのキャラクターモデルなどを利用して遊べるサンドボックスゲーム『Garry's Mod』で制作された映像作品“Deadman”がYouTubeにて公開されています。
制作時間500時間以上という本作の主人公は、殆どの生きている人達よりも英雄的な死体“Deadman”。彼は自らの身を呈して悪をくじき、人類のピンチを救います。『Garry's Mod』作品ならではのカオスな内容となっているので是非ご覧ください。ちなみにDCコミックのキャラクター“Deadman”とは無関係との事です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
メディア アクセスランキング
-
『Fallout 4』の世界を端までマラソン!旧作含む3作のマップを駆ける大満足なプレイ映像
-
海外『マイクラ』ファンが4年以上かけて築いた王国“Kingdom of Galekin”が圧巻
-
人気ヒーロー参上!『Minecraft: Xbox 360 Edition』に「スパイダーマン」スキンパックが配信
-
技術の進化が分かる『レッド・デッド・リデンプション2』と『グランド・セフト・オートV』の比較映像!
-
カートリッジの接触不良によって悪夢のような世界が広がる『スーパーマリオ64』
-
『東方』Project第17弾『東方鬼形獣』3ステージまで遊べる体験版が公開
-
『ファイアーエムブレム 覚醒』キャラクターに足首から先がなかったワケを開発者が語る
-
『Fallout 4』DLC「Automatron」海外配信開始、ユーザーたちが早速コズワースを改造!
-
まもなく20周年を迎える初代『トゥームレイダー』開発段階プレイ映像