3D Realmsは公式声明にて「2014年3月17日、ダラステキサスにおけるGearbox Softwareの訴状に対し、3D Realmsは返答を届け出た。3DRは訴状における全ての申し入れを拒否した」とコメント。また「Gearboxが誠意ある交渉をしようとした意図はなく、前オーナーであるScott MillerとGeorge Broussardに対し、3DRに正式に属するものを引き渡すよう圧力をかける道を模索していた証拠を、3DRは返答の中で提出した」とコメントし、訴訟に対して徹底抗戦する構えを見せました。
また3D Realmsは「3DRは暫定的なタイトル"Duke Nukem Surviovr"ゲームを特定のプラットフォームに向け開発する権利を有しているというのが我々の見解だ。このゲームは前もってInterceptor Entertainmentへと開発がライセンシングされている。さらに言えば、我々の見解では"Duke Nukem"のトレードマークは一度たりとてGearboxに譲渡されておらず、3DRの唯一の所有権として残っている」と続けています。
Interceptor Entertainmentの代表者も公式声明にて「インデペンデントの若いスタジオとして、我々はApogeeや3D Realmsといった会社と共にDuke NukemやRise of the Triadといった素晴らしいIPで働くことが出来て非常に幸運だった。これら企業、そして彼らのゲームや驚異的な精神の真のファンとして、彼らが作り上げ、彼らが正しきオーナーである知的財産には尊敬の念を抱くほかない」とコメント。Gearbox Softwareの訴訟により新作のお披露目が遅れたことを不幸であり衝撃的なことであったと伝え、Gearbox側に平和的な手段を望む意図は無く、今後も事態の解決に向け進んでいくとしています。
今年2月にも新作『Duke Nukem: Mass Destruction』に関連すると見られるティーザーサイトが登場。このプロジェクトを運営していたInterceptor Entertainmentと3D Realmsが、Gearbox Softwareより『Duke Nukem』の新作開発権利を巡り訴訟されていたこの問題。裁判へ発展することを望まない意向を明らかにしていたGearboxですが、現時点で両者が和解する道は見えていない模様です。
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