既にSteam Greenlightを通過しているCowardly Creations開発の2Dサバイバルホラー『Uncanny Valley』のデモが公式サイトにてリリースされました。本作のディテールは過去の記事でもご紹介していますが、夜間警備員の主人公が勤務先の施設で見てはいけないものを見てしまい、その謎を解き明かしていくといった内容になっています。気になる方はデモを体験してみてはいかがでしょうか。
どこかでミスをしてもゲームが続き、その後のプレイやストーリーに影響与える独自のシステム「Consequence System」を搭載した『Uncanny Valley』はPC/Mac/Linuxを対象に今秋リリース予定。公式サイトでは6.99ユーロで予約が受け付けられています。なお、コンソール版のリリースも計画されているとの事です。
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