『Battlefield』シリーズの公式ブログで語られたチート対策は、『Titanfall』でも搭載されている新しいアンチチートプログラム「FairFight」と「Banning Process(追放手順)」、そして「Report(ユーザーからの報告)」の3つ。
「FairFight」はPC用のアンチチートプログラム。現在『Battlefield』に対応するルールを設定している途中で、実装するまでにテストをする必要があり、時間がかかるとのこと。「FairFight」自体はゲームであり得ない行動をするプレイヤーを監視するためのもので、マップで通常行けない場所(壁の中など)に侵入するグリッチにも対処できるとしています。
続いてチート対策の要となる「Banning Process」。かつてEAは『Battlefield 3』で誤ったBANが行われていたことを認めており、正常なプレイヤーを守るためにも重要な要素となります。この項目では「確実な証拠」の重要性を説明しており、チートの疑いがあるプレイヤーを監視し、証拠を得てから対処することを明かしています。
最後に「Report(ユーザーからの報告)」について解説し、ReportだけでプレイヤーをBANすることは絶対にないことを説明。報告は監視対象の指針として利用しているようです。また、報告されたプレイヤーの97%は一度の報告しか受けていないプレイヤーで、大半は秀でたスキルを持つプレイヤーであると語られています。
オンラインゲームで問題になるチート行為。チート行為自体がゲームに対して与える影響の他に、コミュニティによる誤ったチート認定や私刑行為も問題となっており、普通に楽しみたいプレイヤーに重大な影響を与えています。今回DICEが発表したチート対策がどの程度の効果があるのかは未知数ですが、間違いのない確実な撲滅ができる日が来ることを祈るばかりです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
「日本の文化とも言えるものを踏みにじらないでくれ、尊重してくれとも思う」―ホワイトハウスの任天堂コンテンツ無断利用が衆院外務委員会にて取り上げられる
-
アメリカの91歳ゲーマーおばあちゃんが安否確認プログラムに応答せず。しかし、とてもハッピーな理由で無事に発見される
-
『モンハンワイルズ』で撮影の有志映画「Monster Hunter: Eko」日本語に字幕対応―YouTubeにて無料公開中
-
歴代みずタイプ御三家が周りに! 「ポケパーク カントー」公式が「アシレーヌ噴水」の写真を投稿
-
歪んだ認知が事件を覆すデスゲーム型ミステリーADV『病能探偵 Psycho-Sleuth』【TIGS2026】
-
PCやSteam Deckなどで手軽にレトロゲーム体験が可能に!USB経由でインストール「Polymega Remix」4月17日より予約開始
-
叩くノーツで変わる楽曲!変わる人生!音ゲーADV『One Song,One Life』【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026】
-
『モンハン ワールド』『ライズ』PC版で同接プレイヤー数急増の現象―直近セールが影響か
-
『あつ森』のカプセルウォータードームが素敵!四季折々の飛行場や島の生活など全6種が再販
-
理想の都市を1:1スケールで再現できるリアルな都市建設シム『City Masterplan』発表!




