主人公となる審問官を自由にカスタマイズできる本作。近年のオープンワールドゲームや『The Sims 4』に見られるように、スライドバーとカーソル移動による骨格やパーツの直感的な微調整が可能なことはもちろん、本作ではファンタジー作品らしくツノや傷跡、タトゥーにいたるまで仔細に作り込むことができます。また、幾重にも細分化された女性キャラのメイクアップ機能と、バリエーション豊かに設計された男性キャラのヒゲカスタム機能も特筆すべき点。細部にまでこだわり抜いた世界で1人だけの審問官が作れるでしょう。
『Dragon Age: Inquisition』は、PC/PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360を対象に、Electronic Artsから海外で11月18日、国内で11月27日のリリースを予定(PC版のみ前述の18日)。価格は、パッケージ版が7,300円(税別)、Origin 通常版が6,600円(税別)、Origin デジタルデラックス版7,600円(税別)です。
※発売日の誤表記を訂正しました。コメントでのご指摘ありがとうございます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
『アサシン クリード オリジンズ』DLC第2弾「ファラオの呪い」国内配信開始!―新トレイラーも公開
-
ダークな雰囲気台無しだよ!『DARK SOULS』のダンスミュージック映像
-
N64の未発売タイトル『VIEW POINT 2064』試作版の貴重なゲームプレイ映像
-
『Fallout 4』限定版グッズ「Pip-boy」をリフィニッシュ!世紀末感アップに挑む制作映像
-
『アサシン クリード オリジンズ』11月配信予定のコンテンツが公開
-
ナチスのプロパガンダアニメを披露する『Wolfenstein II』最新映像!
-
中国の『マインクラフト』ビルダーが作り上げたサイバーパンク都市が壮観…製作期間はおよそ1年!
-
Unityで作られた短編映画『ADAM』最新エピソード公開!―ニール・ブロムカンプ監督作品
-
【今から遊ぶ不朽のRPG】第4回『リンダキューブアゲイン』(1997)
-
に…似てるのか…?『Fallout 4』で作成した実在人物/他作品のキャラクターたち



