Kugelblitzが開発を進め、2026年3月16日にSteam早期アクセスを開始予定の宇宙船軌道シミュレーター『Keplerian Space Discovery』が、現在Steamにて開催中の「Steam Nextフェス」で体験版を配信中です。
精密再現された天体に向けて宇宙船を作ろう
本作は、ケプラーの法則を用いて各天体の運動が正確にシミュレートされた宇宙を舞台に、プレイヤーが自分だけの宇宙船を作り上げて旅していく作品。打ち上げを成功させるには、燃料タンクやロケットエンジン、フェアリングといったパーツを組み合わせて宇宙船を構築し、軌道や燃料などの管理を行わなければなりません。
早期アクセスではロケットの組み立てから打ち上げ、そして地球軌道から月軌道への飛行が実装される予定です。早期アクセス期間は3年から5年を計画しており、正式版に向けてキャリアモード、有人飛行、宇宙ステーション建設、資源収集、科学探査、探査車、有翼航空機、マルチプレイヤーモードなどを実装していく予定です。
今回配信された体験版では、ゲームの序盤をわかりやすく説明する目的で、シンプルなロケットの打ち上げから高度や飛距離を延ばし、やがて地球周回軌道へロケットを打ち上げる、という内容を楽しめるようです。



『KSP2』に物足りなさを感じたから作られた作品
本作を開発したキドカオル氏は、2023年に早期アクセスを開始した『Kerbal Space Program 2』に物足りなさを感じたことで、本作で“理想のロケット打ち上げシム”を作ろうと決意した人物。Game*Sparkでは、2025年11月に開催された「東京ゲームダンジョン10」でのプレイレポートおよび開発者インタビューも掲載中です。



『Keplerian Space Discovery』は、2026年3月16日にSteam早期アクセスを開始予定です。












