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犬と行く川下りローグライク『The Flame in the Flood』正式発表、洪水で文明滅亡したアメリカ舞台

Irrationalの元開発者6人によって設立されたスタジオ「The Molasses Flood」が新作ゲーム『The Flame in the Flood』を正式発表しました。

PC Windows

Irrational Gamesにて『BioShock』を手掛けたメンバーらによる新作『The Black Glove』を昨日紹介したばかりですが、あらたにIrrationalの元開発者6人によって設立されたスタジオ「The Molasses Flood」が新作ゲーム『The Flame in the Flood』を正式発表しました。現在はKickstarterにて15万ドルの獲得を目指すクラウドファンディングキャンペーンを実施中です。

『The Flame in the Flood』は大洪水が起き文明が崩壊したifのアメリカを生き延びてゆくサバイバルローグライクゲームです。ゲームの舞台となるアメリカ大陸は、洪水によって陸の孤島に分断されており、残った人類たちはこの島々に住みつています。プレイヤーは女性の放浪者「スカウト」と、彼女の唯一の仲間である愛犬「イソップ」を操作し、「いかだ」を修理しつつ"救済"があると言い伝えられている"川の終わり"を目指さなければなりません。


ゲームプレイ面では『The Flame in the Flood』はローグライクに近年流行のサバイバル要素を組みあわせた内容です。プレイヤーは島の上に残された避難所などで食料を集め空腹を満たし、時には低体温症や感染症などにハーブや睡眠で対処しつつ、ハンターの健康状態を維持しなければなりません。物資を集めてトラップなどをクラフトし、腹を空かした野生動物たちを撃退しなければなりません。同作ではパーマデスが採用されており、死亡すれば過去の進行はすべて失われます(ただし愛犬イソップが所持していたアイテムは死亡後も引き継がれる模様)。

ゲームのテーマでもあり最大の特徴であるのが洪水によってアメリカ大陸に発生した「川」です。同作における川と島々はいくつかのルール上で自動生成によって生みだされており、これによって「ガソリンスタンドのある島に行きたいが雨で川が急流になりそうだ」といった状況が生みだされるとのこと。ガソリンスタンドが次に生成された島に存在するかは未知数で、プレイヤーは危険をおかして物資を手に入れるか、安全策を取るかの選択を迫られます。島に上陸している際に雨が降った時には、その島が沈む前にいかだで次の島へ向かわなければならないような天候システムも存在するようです。


前述した通り開発チームにはディレクターのScott Sinclair氏を筆頭に『BioShock』シリーズを手掛けた元Irrationalのメンバーが所属。また楽曲はアメリカ在住の「Hot Water Music」のボーカルChuck Ragan氏が提供しており、トレイラーでも使用されているテーマ曲"The Flame in the Flood"はすでにiTunesにて配信がスタートしています。

『The Flame in the Flood』はPC/Mac向けにリリース予定です。
《ishigenn》

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