【JRPGの行方】第5回 「キャラ」と「ぼく」のあいだ - コメント一覧 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【JRPGの行方】第5回 「キャラ」と「ぼく」のあいだ

みなさんは「キャラ」と「キャラクター」の違いについて聞いたことがあるでしょうか。マンガ論で用いられてきた言葉ですが、これがゲームにおいてもこれが参照可能であり、「物語」を重視してきたRPGにおいて大きな意味を持つと考えます。

連載・特集 特集

コメント一覧 (44 件)

コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください
  • スパくんのお友達 2015-12-06 0:44:26
    すごく納得できる記事だ。
    FF8以降のFFシリーズをつまんないと感じてFF10くらいでFFシリーズからは決別したんだが、その正体のわからないモヤモヤ感がすっきりした。
    RPGは自分が冒険することに楽しさがあるのに、あそこまで明確に性格付けされた、ビジュアルにも想像の余地が無い(というか、あんな美形に自分を同一視できましぇん(>o
    0 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2015-02-13 15:52:31
    >>33
    少年漫画を大人がわりとガチで読むのが日本だから
    狙い自体はそう間違った方向には向いてないと思うよ?
    漫画だろうがアニメだろうがゲームだろうが日本人はそーいうのが好きってのは
    まぁ間違いないのでは?

    なるべく多くのターゲットに売れる商品作るってのは商売的に見たらまぁベターっぽい感じなんじゃない?
    今更骨太RPGを日本で作っても売れる見込みは無いし
    そーいうファン層を掴んでいくまで作り続けられる体力も無さそう

    というか、JRPGと呼んでるものって戦闘育成要素のあるアドベンチャーゲームだし
    海外では殆ど絶滅してるんじゃないの?
    そんな中特殊な進化を遂げて生き残ってるってだけでまぁいいんじゃないかと言う気がするよ?
    0 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2015-02-05 6:31:18
    批評家・佐々木敦は、
    この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、
    新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。
    らしいからこれでFF14以降を分析しよ~ィ
    0 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2015-02-04 16:25:58
    ゼノブレイドや洋ゲーRPGでもかなりリニアーでJRPGに近いマスエフェクトについても触れていって欲しいです!!
    3 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2015-02-04 15:02:35
    またFFかよ!
    2 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2015-02-03 12:42:55
    この手の話題でよく話に挙がるのが、ケムコがファミコンに移植したゲームたち

    「真の勇者というロール」を「真の勇者というキャラクター」に書き換えた結果生まれたのが
    ケムコ版シャドウゲイトとかいう悲しきモンスター
    2 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2015-02-03 4:50:52
    批評用語で対象となる作品・文書のことをテクストって言うんだよ。テキストと意味としては同義。

    コンテクストはcon(共に、共の)+text(文書)で、テクスト(本文)を
    前後関係で補助する言葉、すなわち「文脈」ってこと。
    0 Good
    返信
  • 太郎 2015-02-03 2:57:36
    >>36
    そうか、そっちらへんの表現なんだ。
    thx
    1 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2015-02-02 21:38:14
    >>35
    思想や評論なんかでよく用いられる表現として、厳密にはコンテクスト(文脈)と言うのが正しいんだろうけどね。斉藤環なんかが昔よく好んで用いてたよ。
    なんだかこの連載もつまんなくなってきたな。前半だけで言いたいことの半分以上は語りつくしてんじゃないの?まあどうでもいいけどさ。
    3 Good
    返信
  • 太郎 2015-02-02 15:33:54
    テクストってなんよ?
    テキストとはどう違うわけ?
    しかもどうしてそれを横文字で書かんとダメなん?
    4 Good
    返信
page top