『Hotline Miami』や『The Talos Principle』『Broforce』などの販売元として知られるDevolverは、YouTubeを通して行われる同社販売タイトルの実況プレイや紹介動画の収益化に、諸手を挙げて賛成しています。この度公開された特設Webサイト「http://canipostandmonetizevideosofdevolvergames.com(DevolverのゲームをYouTubeに投稿したり収益化を図ってもいいですか.com)」では、非常に単刀直入な「Yes.」と言う回答が伝えられています。独特でフリーキーな雰囲気が感じられる、DevolverらしいQ&Aと言えるのではないでしょうか。
現在Devolver DigitalがSteamを介して配信しているタイトル一覧はこちらのページからチェック出来ます。YouTubeやニコニコ動画、Twitchでのゲーム配信に興味があるユーザーは、改めて注目してみてはいかがでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂
-
2026年は「Blizzard史上最大の年」に、『ディアブロ』『OW2』などの新展開期待!祭典イベント「BlizzCon」が2026年9月に復活
-
『モンハンワイルズ』や『ARC Raiders』は何位?ゲーム市場調査会社が「2025年の新作Steam売上ランキング」を公開
-
「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」、アップデートで入力遅延が“サイレント修正”か。海外コミュニティで改善報告が続々
-
「バイオハザード ショーケース」2026年初頭に開催決定―最新作で“イケオジ”となった「レオン」の続報にも期待
-
大作RPG開発中にスタジオ幹部が退任…なぜ?発売は2年後なのに辞める理由語る
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期
-
『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート




