
サンドボックスストラテジーRPG『歴史の終わり』に1月9日、アップデートが実施されました。国家運営に深みと面白さを加える新要素を実装しています。
NPC臣下との関係性や反乱の可能性を可視化する新システム
本作は、中世風サンドボックス型ストラテジーRPG。プレイヤーは浪人として自由に生き方を選べますが、世界は「分断」と「憎悪」によって崩壊へ向かっており、放置するとゲームオーバーに。NPCは独自の意思で行動し、プレイヤーの選択が世界の歴史を大きく変えていきます。
今回のアップデートでは、「プレイヤーが王である場合に、臣下勢力が反乱を起こす可能性と、その根拠となる数値を表示」「王朝勢力が領地を直接統治する場合に、王の影響力を消費」「NPCからのプレイヤーとの関係・印象値を確認できる」などの仕様が追加されました。


開発元によれば、現状のプレイでは「臣下に領地を与えるといずれ反乱されるため、臣下勢力には領地を渡さない」ことが、国家運営の最適解となっています。この状況を変更するべく、NPCからのプレイヤーに対する印象や影響力を数値化&確認できるシステムを追加しました。

また、任意のNPCや領地の人々に、良い/悪い話を吹き込むという行動を追加。人物、勢力、国、文化に対しての印象値をコントロールができる仕様が追加されています。
その結果、どの臣下にどのタイミングで影響力を行使すべきか。あるいは影響力を確実に蓄積するために、どのような采配を行うか?といった判断がプレイヤーに求められます。また、国家運営と直接関わりがない独立勢力や浪人に対しても、ここぞというときに影響力を行使することで、国家運営により深みと面白さを与えてくれると、開発は考えています。

そのほか、バランス調整やバグ修正なども本アップデートには含まれています。
バランス調整
プレイヤーが臣下として国に所属しており、国が新たに未訪問の領地を獲得した際に、その領地を地図に表示する仕様に変更しました。
ランダムNPCが900年以降に世界に出現する際に、より若い世代が多く出現するように調整しました。
盗賊退治のギルド依頼において、士気がゼロ等の理由で攻撃が出来ない状況に対して、部隊攻撃主命と同等の条件で依頼達成できる仕様に変更しました。
ワイドスクリーンモニターでのゲームプレイにおいて、背景画像がアスペクト比を維持したまま上下をトリミングして表示するよう調整しました。
バグ修正
ロード直後に画面右下の所持金の収支パネルから確認できる「予想される増減」値が正確ではなかった問題を修正しました。
外交データが予期せぬ状況で壊れてしまう不具合を修正し、他の要因でデータに不整合が生じた場合でも自動的にデータを修復する機能を追加しました。
領地でNPCと会話をしている最中に領地内の施設に移動できてしまい、会話イベントがキャンセルされてしまう問題を修正しました。
一部効果音がボリューム設定を反映しなかった問題を修正しました。
『歴史の終わり』は、PC(Steam)にて早期アクセス中、価格は2,800円です。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)











